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スポーツ総合スレッド
3033
:
とはずがたり
:2021/07/23(金) 16:30:54
小山田圭吾の辞任問題を組織委の武藤事務総長「知らなかった」 人選は事実上の“丸投げ”だったと明かす
7/20(火) 18:48配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b629fae23e27999dcf15d3b27c1d6071268a9c58
スポーツ報知
東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と武藤敏郎事務総長は20日、都内のメーンプレスセンターで記者会見し、過去のいじめ告白により批判を浴び辞任した、五輪開会式の楽曲担当ミュージシャン、小山田圭吾の騒動について、同氏の人選の経緯が説明された。
武藤事務総長は、女性蔑視演出案で開閉会式の演出総合統括を辞任したクリエーティブディレクター佐々木宏氏の後に編成したチームを振り返り、「我々が一人ひとりを任命するのではなく、作られたメンバーをそのまま任命することになった」などと説明し、小山田が過去に雑誌などで語ったいじめ告白について「その段階では知らなかった。一人ひとりを調査するということは行われなかった」と明かした。「任命責任は我々であることは間違いない」としたものの、「一人ひとりを選んだわけではない。グループを選んだ」と強調した。
橋本会長は「一連の経過説明をしてもらったが、責任は私にある。しっかりとチェックできなかったということであります。今回の五輪・パラの柱である多様性と調和、障害の有無、人種、肌の色、すべてにおいて差別のないコンセプトからすると外れていると思いますし、今回の問題は多くの心を痛めた方にお詫びをしないといけない。適切な早急な対応が遅れたこともお詫びを申し上げながら、今一度目指す多様性と調和を根本原則にのっとって最善の努力をしたい」と、話した。
小山田が辞任したことで宙に浮いた楽曲について、武藤事務総長は「最終的には楽曲は使わない。今は検討されている。開会式としては重要なことではありますので、開会式をきちっと、恥ずかしくないものにしていくことが重要なものであると思う。それに全力を尽くしたいと思う」と説明した。
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