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スポーツ総合スレッド
29
:
小説吉田学校読者
:2006/06/13(火) 07:17:46
こういう記事スポーツライターはすきだよね。
よく日本シリーズで、「1戦、2戦と連勝したチームがシリーズ制覇する見通しは、過去の数字から言っても、55%」という記事が出がちですが、そのたびに確率計算をしてしまう私だ。だいたい、こういうのは当たらない。
ちなみに2連勝する確率は、引き分け、勝利、敗北が均一の確率で起こると仮定して、9.999%であります。
日本いきなり土俵際 データでは厳しい初戦黒星
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20060613-00000000-kyodo_sp-spo.html
日本は出足でつまずき、いきなり土俵際に立たされた。ジーコ監督が「初戦が決勝戦」と言うほど重視していた第1戦で、難敵オーストラリアに屈した。2大会連続の決勝トーナメント進出のためには、次のクロアチア戦は何としても勝たなければならない。
厳しいデータがある。現行の大会方式になった1998年フランス大会で、初戦に敗れた11チームはすべて1次リーグで敗退。4年前の日韓大会でも初戦黒星の12チーム中11チームが決勝トーナメントを前に姿を消した。過去2大会の結果に照らせば、1次リーグ突破の可能性はわずか4%ということになる。
ただ、前回大会のトルコは初戦に負けたが、その後1勝1分けで2位通過。3位にまで勝ち上がった。日本は何としても次のクロアチアから勝ち点3をもぎ取り、優勝候補ブラジルとの第3戦に望みをつなげたい。
98年大会の日本も1次リーグ第2戦でクロアチアと対戦し、2連敗で決勝トーナメント進出の夢が絶たれた。「あの悔しさは忘れていない」とGK川口。苦い経験を繰り返してはならない。
2年前のアジア・カップでは、絶望的な状況を何度もはね返して連覇を達成した。そうした土壇場の底力を、この大舞台でも発揮できるか。ジーコ・ジャパンが真の正念場を迎えた。(カイザースラウテルン共同)
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