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スポーツ総合スレッド
28
:
小説吉田学校読者
:2006/06/13(火) 06:23:16
>>25
この逸話がいいね。
今江は勝利の“目”神…小関踏み忘れを猛アピール
http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_06/s2006061202.html
快投でも豪快アーチじゃなくても勝利をもたらすプレーがある。11日の巨人戦で3−2と接戦をモノにしたロッテ。「あそこはゲームのキーになるプレーだ」と、バレンタイン監督が絶賛したのは今江だった。
1−1の3回2死1塁。巨人・李が右翼席へ勝ち越しの2点弾で歓喜のホームイン。その直後、三塁塁審がアウトのコール。何と一塁走者の小関が三塁ベースを踏み忘れ。これをアピールしたのが今江。
「ボク、本塁打の時は絶対見ているんです。基本中の基本ですから。ああいう状況で、本塁打の方向を見ていたらダメだけど、絶対見るようにしているんです」
今江によれば、アーチがかかった直後、三塁へ疾走してきた小関がベースの内側を通過。「あれ? 踏んでないと思ったら小関さんがバッとベースを振り返ったんです。確信しました」
インサイドワークが絶妙。確信した直後にマウンドの渡辺俊のもとに直行。「踏んでないんで球が来たら(マウンドを)外してください」とヒソヒソ。が、球審から球を受け取った先輩右腕が投球動作に入ろうとしたから大慌て。「投げようとしたからバカヤロウと言いました。ちょっと待ってと言いましたよ。(投球動作を)止まってくれてホント、良かった」
セ・パの歴史を振り返っても史上初の出来事は、今江の地味な努力が勝利をもたらしたのだ。「いつもベンチからは(本塁打の時は)やれと言われてるんですけど、アウトになったのは初めて。やっと(努力が)実りました」
ZAKZAK 2006/06/12
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