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スポーツ総合スレッド
278
:
小説吉田学校読者
:2007/05/15(火) 21:28:10
「美人薄命、力士短命」なんて相撲俗語もあるくらいでして、だからこそ「還暦土俵入り」が重宝がられて満員御礼になるわけです。
この引退劇、どうしても蔵間を思い出してしまう。蔵間は、自分の寿命を知って年寄を廃業して、相撲人気の底辺を広げるためタレント業(北陣なみに喋りも上手かった)を始めた。
栃東は病気を公表して、治療もしながら、後進の育成に精を出す。それで良し。蔵間のように泣かせちゃダメ。
栃東親方が始動、若い衆を叱咤
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/p-sp-tp3-20070510-196457.html
現役を引退した元大関の栃東親方(30)が9日、玉ノ井部屋の部屋付き親方として始動した。大関時代より1時間以上早い午前6時30分からけいこ場に登場。「集中しろ!」「相手より先に仕切れ」などと若い衆を叱咤(しった)し続けた。一方で「親方と呼ばれても、しっくり来ないね」と照れ笑いした。夏場所での初仕事は西の花道警備役に。場所8日目(20日)にNHK大相撲中継中入り後の解説にも内定した。「朝青龍が右四つになると慌てるとか、視聴者に分かりやすく、力士にも参考になる解説をしたい」と意欲を見せていた。
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