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スポーツ総合スレッド
272
:
小説吉田学校読者
:2007/05/12(土) 12:56:23
もうちゃん付けでは呼べない。けど、ちゃん付けで呼びたい。
別報道では「ツヨカワイイ」とかありましたが、臙脂のユニホームはダサい。よって「ダサかっこいい」。大学スポーツの年だね。今年は。
全然関係ないが、東西線の車掌が早稲田を通る時、「次は、早稲田、早稲田、早稲田」というとき、完全に「都の西北」の最終フレーズになってます。
愛、複でまさかの黒星…早大1部昇格は秋にお預け
http://www.sanspo.com/sports/top/sp200705/sp2007051201.html
関東学生春季リーグ戦(11日、東京・代々木第2体育館)ショックの準V…。早大に入学した日本卓球界のエース、福原愛(18)=ANA=が優勝をかけた2部の専大戦に単複で出場。単では白星を挙げたが複でまさかの黒星。早大も2−4で敗れ、44年ぶりの1部昇格の夢は秋のリーグ戦までお預けとなった。
コートを正視できない。早大の2−3で迎えた第6ゲーム。息詰まる攻防を愛ちゃんは祈るような表情で見守った。時に頭を抱え…。3時間超の死闘の末、愛ちゃん早稲田は惜しくも敗れた。
「団体戦は中学も高校も世界選手権でも同じ気持ち。一人の相手を全員で倒す気持ちで応援しました。すごく悔しい」
“異変”はあった。1−0で迎えた単では高校(青森山田高)の2つ先輩の杉本枝穂と対戦。ラリーで打ち合い負けするシーンを連発。04年国体V(少年女子の部)の同僚を意識し過ぎた。前日10日と同じ照井萌美と組んだ複では思わぬ落とし穴が。ペア2年目の専大・杉本、堀部組の変幻自在な攻撃の前に結成後、4度練習しただけの1年生急造ペアが屈した。
顔に吹き出物が出る体調不良の中、前日10日の試合後は大学に戻って午後7時まで猛練習。この日も午前6時過ぎに起床し、都内で練習して会場入り。前日に間違えた校歌もこの日は「歌えました」。応援もサマになり、自覚が芽生えたばかりでショックも倍化した。
「(複は)私が打ちミスして迷惑をかけました。秋に1部に上がれるようみんなで頑張っていきたい」
15日には日の丸戦士として世界選手権(21日開幕、クロアチア)に出発。海外ツアーをこなしながら8月2日開幕のインカレ(全日本大学対抗、兵庫・尼崎)には出場する予定だ。入学早々宿題になった1部昇格へ、愛ちゃんの挑戦は始まったばかりだ。
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