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スポーツ総合スレッド
2665
:
名無しさん
:2021/02/18(木) 21:27:21
>>2664
“断れるなら断りたい”
そしてもう1つが、「セクハラ」問題だ。
「ソチ五輪の閉会式後の打ち上げで、日本選手団の団長だった橋本さんは、フィギュアスケート日本代表の髙橋大輔にキスしていたことを週刊文春が写真つきで報じました。キスを強要した、セクハラ、パワハラだと報じられたために橋本さんは当時、針のむしろ状態に。そして今回、“自分が会長になると、その時のことが蒸し返され、世界に打電される。もうあの写真は見られたくない”などとこぼし、会長就任には後ろ向きだった。2019年に初入閣する際にも同じような理由で、入閣を固辞するつもりでしたが、最後は周辺の説得に折れたという経緯もあります」
残念ながら、今回、候補となった時点で過去の「キス」問題はすでにあちこちで蒸し返されてしまっているのだが……。
「橋本さんは5期を数える参院議員で、自民党の参院政策審議会長、会長を務め重鎮と言われても何の不思議はない存在です。なのに、そんな風には誰も見ていない軽量級で、自分では何も決めないし、決められない人。だからこそ敵を作ることなく、大臣にまでなり、組織委の会長候補となっているわけですが、“断れるなら断りたい”というのが本音だと思います」
むろん本心は他人には推し量れまい。
しかしもしも無理強いの末の会長就任ならば、それが本当に「女性を平等に扱った」結果、あるいは「女性の活躍」の象徴だなどと言えるのだろうか。
デイリー新潮取材班
2020年2月18日 掲載
新潮社
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