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スポーツ総合スレッド
2605
:
名無しさん
:2021/02/11(木) 14:40:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bb749ccc2416805df7754bf58244e91c21e695f
【森喜朗氏、辞意までの経過】組織委幹部の慰留、IOCの手のひら返し、スポンサーの反発
2/11(木) 12:59配信
スポニチアネックス
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任する意向を固めたことが11日、分かった。女性を巡る発言が国内外で大炎上。謝罪、撤回したものの批判の声は収まらず、一度は不問とした国際オリンピック委員会(IOC)の苦言やトップスポンサーからの反発が相次いだ。ここまでの経過を振り返る。
▼2月3日 森氏は日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会に出席。「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」などの発言が報じられ、女性蔑視として批判の声が上がる。
▼4日 森氏は会長職を辞任する意向だったが、組織委の幹部の慰留により続投。会見を開いて謝罪し、発言を撤回するとした。責任を追及するメディアの質問に“逆ギレ”するシーンもあり、火に油を注ぐ結果となった。森氏の謝罪を受け、国際オリンピック委員会(IOC)は「この問題は解決した」という声明を発表。
▼5日 JOCの山下泰裕会長は、自身が同席していた評議員会で森氏の発言があったことについて「ん?と思った部分は正直あった」とする一方で、「指摘する機を逸してしまった」と説明。高まる辞任論にも「最後まで全うしていただきたい」と話した。
▼6日 女子テニスの大坂なおみが森氏の発言について「いいことではないと思う。今回の発言は、とても無知に感じる」などとコメントした。
▼7日 組織委が声明を発表し、森氏の発言について「オリンピック・パラリンピックの精神に反する不適切なもの」とし、「ジェンダーの平等は東京大会の基本的原則の1つ」などと説明した。
▼8日 組織委は森氏が謝罪した4日から8日正午までの集計として、大会ボランティアの辞退者が約390人と発表した。また、自民党の二階俊博幹事長は、ボランティアの辞退に関して「瞬間的」とし、「落ち着いて静かになったらその人たちの考えもまた変わる」などと発言し、批判された。
▼9日 IOCは森氏の発言について「完全に不適切」とする声明を発表。4日には不問としていた態度を一変させた。
▼10日森氏の発言について、五輪・パラリンピックの最高位スポンサーのトヨタ自動車は、「トヨタが大切にしてきた価値観と異なり、誠に遺憾だ」と豊田章男社長のコメントを発表。他のスポンサーからも反発が相次ぐ。
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