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スポーツ総合スレッド
26
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/06/13(火) 03:09:14
記録ヲタ&読売嫌いとしては非常に楽しい・・・。
小関やっちゃた…李承ヨプの2ラン“幻”そして巨人6連敗
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060612-00000010-sanspo-spo
(交流戦、ロッテ3−2巨人、最終戦、ロッテ6勝、11日、千葉)歓喜の勝ち越し弾が地獄の幻弾に変わった。三回二死一塁。4番・李承ヨプが右中間席に“19号2ラン”。悠然とダイヤモンドを1周し、三塁ベンチで祝福の嵐…。だが、仰天の結末がその直後に発覚した。
〔写真:勝ち越し2ランかと思われた李承ヨプの幻のホームラン。一度はハイタッチまで交わしたのに…。後方は小関〕
ロッテの今江がプレー再開前にボールを要求し、ベースを踏むと三塁の西本塁審が大きなジェスチャーでアウトを宣告。何と一走・小関が三塁ベースを踏み忘れる前代未聞の“愚行”で李の一発は帳消し(記録は右中間安打)となった。
「いちいちそんなの、意識してやっていない。踏んでいなかったら逆に違和感があるはず。こっちが聞きたい」
小関は試合後、こう開き直ったものの後の祭り。原監督の猛抗議も認められない。「塁上の走者のベース踏み忘れによる幻の本塁打」という史上初の“汚点”は『0点』となってスコアボードに刻まれた。
優越感のロッテと焦燥感の巨人。前日10日のサヨナラ負け直後には“怠慢プレー”をめぐって西岡コーチと亀井がベンチ内で言い争う一触即発の事態が勃発(ぼっぱつ)した。この日、原監督は宿舎で「一生懸命やっていれば、こういうこともある。気持ちを切り替えて頑張っていこう」と全員に訓示。四回の攻撃前には円陣の中心で「小関のミスは全員のミス。みんなではじき返そう」と今季初の猛ゲキを飛ばしたが…。
チームは今季初の6連敗を喫し、ロッテにも0勝6敗。交流戦とはいえ同一チームにシーズン白星なしという69年ぶりの屈辱も味わった。
「力の差でしょう。ロッテとはまた戦うチャンスがある。そうなったら(経験が)生きてくる」
日本シリーズでの再会を思い描き、気丈に振る舞った原監督。反省を糧にできなければ、夢まで幻に終わる。
(サンケイスポーツ) - 6月12日8時2分更新
<巨人>ホームラン取り消しで抗議文 セ・リーグに提出へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060612-00000107-mai-spo
巨人は12日、李スンヨプの本塁打が取り消されたロッテ戦(11日)の判定を誤審だとして、セ・リーグに対して抗議文を提出することを発表した。巨人は、一塁走者の小関が三塁ベースを踏まずに通過したとされる場面を撮影したテレビ局の映像を入手。その映像を検討し、「西本・三塁塁審の位置は三塁ベースから後方に離れており、(小関が足を付いた場所は)死角になっているはず」(清武代表)などとして誤審を主張している。
13日に提出予定の抗議文では、西本審判員の反省を促すとともに、審判員の技術向上とビデオ判定の導入を求める。原監督は「審判員として功績をお持ちの西本審判員は、昨日のジャッジで歴史的、かつ考えられないミスを犯した。両チーム、多くの人の名誉、威厳を傷つける結果になりつつある。ミスジャッジでした、と終わらせてしまうにはあまりにも大きな問題」とコメントした。
(毎日新聞) - 6月12日19時54分更新
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