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スポーツ総合スレッド
2414
:
とはずがたり
:2019/09/08(日) 17:13:21
2018年 07月 18日
スポーツは人間を不幸にする?
https://geopoli.exblog.jp/28478198/
スポーツは幸せを破壊するとイギリスの経済学者が証明
https://beta.washingtonpost.com/business/2018/07/17/uk-economists-prove-it-sports-destroy-happiness/?noredirect=on
By アンドリュー・ヴァン・ダム
2018-7/17
「スポーツは世界をより悲しい場所にする」というのは本当だ。われわれにはそれを証明するデータがある。
幸福感をモニターするアプリを使った300万の反応と、数年分のイギリスのサッカーの試合の場所と時間に関するデータを使って、サセックス大学の経済学者であるピーター・ドルトンとジョージ・マッケロンは、ファンたちがチームが勝った時に感じる幸福感の量は、チームが負けた時に感じる悲壮感の量のたった半分にしかならないと計算している。
これはつまり、両チームのファンの数がほぼ同数であると想定した場合、先日のフランスとクロアチアの間で戦われたワールドカップの決勝戦は、その前日の状態よりも、世界をやや不幸にしたということになる。
実質的な量という観点から見れば、サッカーは人間の幸福感を破壊するものなのだ。
野球観戦で幸福感↑ 高齢者の健康維持に効果 西武と早大が調査
https://mainichi.jp/articles/20190907/k00/00m/050/040000c
毎日新聞2019年9月7日 09時27分(最終更新 9月7日 09時28分)
プロ野球の埼玉西武ライオンズと早稲田大スポーツ科学学術院の研究グループは、球場でのプロ野球観戦が、認知機能が向上するなど、高齢者の健康維持に対し効果があるとの研究成果を発表した。
2016年3〜6月、球団本拠地のメットライフドーム(所沢市)で観戦することが、健康にどのような影響を与えるか調べた。同市など県西部5市の協力で、60歳以上で要介護認定やうつ病・認知症の診断がなく、過去3年間で3回以上競技場でスポーツを観戦していない――などの条件に合う市民に参加してもらった。
調査では、29人が4〜6月の21試合を自由に観戦。観戦期間の前後に、うつの自己評価や集中力・注意力の認知機能などを計測する調査を行い、観戦後の変化を調べた。
参加者の観戦試合数は平均7試合。期間後に認知機能は、29人中20人が向上した。うつ状況については、元々抑うつ症状がある人はいなかったが、19人がより活気ある状況になった。期間中に観戦しなかった29人にも同じ調査をしたが、こちらはほぼ数値に変化がなかった。
応援するチームが負けるとその忠誠心は強くなる。サポーターが弱小チームの応援を止められない理由(英研究)
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52223611/
カラパイア
2016年8月25日 22:00
サポーターがサッカークラブに捧げる忠誠心は、勝利はもちろんのこと、敗北でも強くなる。敗北の痛みを分かち合うことで、同じチームを応援する仲間としてサポーターを団結させるのだそうだ。
この現象は”アイデンティティの融合(Identity Fusion)”といい、大した成果を残していないチームがサポーターから熱狂的に愛されることがある理由を説明する。屈辱的な降格など、手痛い経験が実際には弱小チームへの支援を強化するようなのだ。
オックスフォード大学認知進化人類学研究所(Institute of Cognitive and Evolutionary Anthropology)のマーサ・ニューソン(Martha Newson)氏は、その典型例としてリーグ下位が定位置だったレスター・シティFCを挙げる。同チームはかろうじて降格を逃れた翌年に、プレミアリーグで初優勝を果たすというサッカー史に残るサプライズを演じて見せた。…
オンラインアンケートに基づく本調査には、それぞれ実績の異なるイギリスのサッカーチームのサポーター、約150名が参加した。…
今回の結果は、テロリズム、サッカーのフーリガン、ギャングの暴力行為への対応に関して重要な示唆を含んでいるという。つまり、テロリストやギャング構成員の結束は、アイデンティティの融合によって強めらていることも考えられるのだ。ひどく不快で、苦しい記憶を共有することは、人々を離散させるのではなく、逆に絆を強化する。例えば爆撃に苦しむシリアの為政者や兵士らは、この経験によってかえって結束を強めるだろう。同じことが、政府から圧力を受けるギャングの構成員にも言える。…
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