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スポーツ総合スレッド
237
:
とはずがたり
:2006/12/03(日) 12:13:32
真央真央優勝おめ〜ヽ(´ー`)/
フィギュアGP:浅田が初V 2位の村主とファイナルへ
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061203k0000m050082000c.html
女子シングルで優勝し、メダルを手に笑顔を見せる浅田真央=長野・ビッグハットで2日、長谷川直亮写す
http://0bbs.jp/tohazugatali/img13_17
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯第3日は2日、長野ビッグハットで行われ、女子は浅田真央(愛知・中京大中京高)が初制覇。2位の村主章枝(avex)とともに、GPファイナル(14日開幕、ロシア)への出場権を手にした。
ショートプログラム(SP)首位の浅田真はこの日のフリーでも130.02点で1位となり、国際大会で女子歴代最高得点となる合計199.52点をマーク。これまでの最高得点は、昨季のGPシリーズロシア杯でのイリーナ・スルツカヤ(ロシア)の198.06点。
浅田のGPシリーズ優勝は昨季のフランス杯、GPファイナル以来。3位は昨年の優勝者、中野友加里(早大)でGPシリーズで初めて日本人選手が3位まで独占した。
アイスダンスは、マリーフランス・デュブリュイル、パトリス・ローゾン組(カナダ)が2連覇。渡辺心、木戸章之組(新横浜プリンスク)は5位だった。男子のSPは高橋大輔(関大)が首位に立ち、小差の2位に織田信成(関大)がつけた。小塚崇彦(中京大中京高)は4位。最終日は男子のフリーが行われる。
▽中野友加里 自分の演技はよくなかったが、3人で表彰台を独占できたのはうれしい。
◇目指すのは「ファイナル連覇」…浅田真
演技の後半、16歳の顔に笑みが浮かんだ。「ここまでくれば大丈夫」。そんな自信が表れたかのようだった。GPファイナル進出を決める浅田真の勝利には、世界最高得点という花も添えられた。
序盤のジャンプで勝負は決していた。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に、2−3回転、3−3回転の連続ジャンプ。トリプルアクセルは着氷が乱れたが、続く二つのジャンプは確実に決めた。
浅田真は言う。「初めの三つのジャンプに集中しました」。これらをすべてこなせば、約25点の基礎点が稼げる。アクセルは乱れたが、この大会に向け、組み込んだ2−3回転は決め、基礎点に近い得点を得た。「最後の方は得意の技ばかりだったので余裕も出た」。優勝へのフィナーレを飾る笑顔だったのだ。
今季、拠点を米国に移し、初めて男性のコーチに師事した。不安はあったが、すべてが挑戦。新たに指導するアルトゥニアン・コーチは、そんな浅田真に常に同じ言葉を掛ける。「アグレッシブ(攻撃的に)」。この日の演技は、まさに教え通りのものに違いない。
「我々は立ち止まらない。技術もスケーティングもさらにレベルを上げ、観衆に長く『浅田真央』というスケーターを贈り続ける」とアルトゥニアン・コーチ。ファイナルには、昨季女王として乗り込む。「初めて追い込まれた」というこの大会で成長した浅田真が目指すのは、もちろん「ファイナル連覇」だ。【村田隆和】
◇ランビール欠場で、男子は日本人2人の対決
世界王者のランビール(スイス)が欠場した男子は、予想通り日本人2人の対決。ともに自己ベストの高得点は、日本開催で多少上乗せされた感もあるが、3位以下との力の差は歴然だった。
先に滑った高橋は、安全運転に終始した。4回転ジャンプを入れず、見せ場のストレートラインステップも小ぢんまりした印象で、本人も「エキサイティングじゃなかった」と反省点に挙げた。しかしひとつひとつ、要素はていねいにこなし、負けない演技に徹した。
くらいついた織田は、風邪で体調は最悪。練習では失敗ジャンプ連発だったが、気力を振り絞って決めた。コミカルな演技も観客をわかせ「お客さんに助けられた」と満足感を漂わせた。
フリーの課題は、高橋が4回転ジャンプと重圧、織田はスタミナ、とはっきりしている。1歳違いのライバル対決には、GPファイナル出場切符もかかる。【冨重圭以子】
○…3年ぶりの優勝はのがしたが、村主がていねいな演技でGPファイナルの出場を決めた。ジャンプが最後のサルコーで1回転になったほかは、ミスらしいミスもなくまとめた。ただ、優勝した浅田と比べるとプログラムの要素の基礎点が10点以上も低いのも事実。ジャンプの回数や種類の少なさが弱点になっている。「ジャンプの種類が少ないのは印象にかかわってくるので、苦手なジャンプや高いレベルの練習にも取り組みたい」と意欲的に語った。
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