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スポーツ総合スレッド
2290
:
チバQ
:2018/05/14(月) 21:17:46
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000084-jij-spo
札幌五輪招致、26年は断念? =30年視野にJOCと協議
5/14(月) 17:54配信 時事通信
2026年冬季五輪招致を目指してきた札幌市の秋元克広市長が14日、東京都内で日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長と面談し、招致を30年大会へ変更する提案を伝えた。
市や地元関係者の間で、招致を先送りしたいとの声が高まってきた。冬季五輪は18年平昌(韓国)、22年北京とアジア開催が続き、26年は欧州や米大陸の都市に比べて不利でもある。夏季東京五輪からは6年後。巨額の公費を投入して招致活動をするには、住民の理解を得にくい情勢だ。
26年より後に北海道新幹線の札幌延伸、新高速道路の開通など大型の再開発計画が控えているため、地元財界では30年招致を期待する意見が多い。札幌商工会議所が行ったアンケートでは、半数以上が30年を支持した。
しかし、札幌が早い段階で26年断念を表明することにはリスクがある。世界的に五輪招致熱が冷え込んでいる中、一度挙げた手を早々に下ろすことは国際オリンピック委員会(IOC)に悪い印象を与え、30年招致にも不利に働きかねない。
JOCの竹田会長は「30年に向かうにしても、熱意を失わないように進めていかないと」と述べ、秋元市長も「IOCとの信頼関係も含め、きちんと調整を積み上げていきたい」と話した。26年の立候補都市が決まるのは今年10月。市とJOCは他の各都市やIOCの動きなど細かく情勢を見極め、結論を出すまで慎重に協議を続ける姿勢を示している。
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