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スポーツ総合スレッド
2152
:
チバQ
:2017/11/17(金) 22:53:13
http://www.asahi.com/articles/ASKCG65LGKCGUTQP03T.html
ロシアのドーピング処分継続 平昌五輪出られぬ可能性
遠田寛生2017年11月16日13時45分
世界反ドーピング機関(WADA)は16日、ソウルで理事会を開き、国家ぐるみのドーピング問題で2015年11月から資格停止にしているロシア反ドーピング機関(RUSADA)について処分継続を決めた。来年に平昌(ピョンチャン)で開催される冬季五輪、パラリンピックにロシア選手団が出場できない可能性も出てきた。
WADAは、ロシアに対して資格復帰の主な条件として①昨年、国家ぐるみの違反を認定した調査チームの報告書を公式に認めること②立ち入りできないモスクワの検査所に保存されている尿検体やデータをロシア政府が提供すること――の2点を挙げていた。しかし、ロシア・オリンピック委員会のジューコフ会長はこの日、「国家ぐるみというような組織的なドーピングはなかった。完全に否定する」と発言し、WADAの要求に応じなかった。
国際オリンピック委員会と国際パラリンピック委員会は12月、ロシア選手団の平昌大会出場の可否を判断する。昨年のリオデジャネイロ五輪では陸上以外で出場が認められ、パラリンピックでは除外された。(遠田寛生)
https://www.nikkansports.com/sports/news/201711170000755.html
ロシアの平昌五輪参加の可否、12月5日に判断
[2017年11月17日21時30分]
国際オリンピック委員会(IOC)は17日、組織的なドーピング問題が発覚したロシアの平昌(ピョンチャン)冬季五輪参加の可否を12月5日の理事会で判断すると発表した。日本勢の活躍が期待されるフィギュアスケートなどのメダル争いの勢力図が大きく変わる可能性があり、決定が注目される。
世界反ドーピング機関(WADA)が16日にロシア反ドーピング機関(RUSADA)の資格停止処分の継続を決めた一方で、ロシアは国主導の不正については否定を続けている。IOCはソチ冬季五輪の検体の再検査や不正のシステムを独自調査中で、理事会で判断材料となる最終報告がある。
昨夏のリオデジャネイロ五輪ではロシア選手団の全面除外は見送り、出場の可否を各国際競技連盟に委ねた。
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