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スポーツ総合スレッド
205
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/10/23(月) 09:22:11
池江郎師、吸入治療「時々していた」…ディープ薬物騒動語る
2006年10月22日(日) 8時4分 スポーツ報知
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20061022&a=20061022-00000077-sph-spo
薬物違反の問題で揺れるディープインパクト(牡4歳、栗東・池江郎厩舎)を管理する池江郎調教師が21日、同馬が着地検査を行っている東京競馬場に姿を現した。
19日に、JRAがフランスで禁止されている薬物のイプラトロピウムがディープの体内から検出されたことを発表。この件について、池江郎師はマスコミとの接触を極力避け、自筆のコメントを出したのみだったため、その発言に注目が集まったが、新事実が明らかになることはなかった。
11日の突然の引退発表から、今度は薬物違反と“騒動”が続いただけに、いつもは穏やかな表情も曇りがちだ。19日に開かれた説明会で、JRA側が「ディープが吸入の治療を受けていたという報告はある」と発言。これに関連して、国内での吸入治療の有無について尋ねると「一般論として、せきをする馬や、のどが荒れた馬には、時々することがある」と答えた。
しかし、フランスギャロのルイ・ロマネ専務理事が、管理の不手際を指摘したことや、経緯を含めた今回の件全般に関しては、JRA広報を通じ「調査している段階なので、何も答えられない」とだけ述べた。
ディープの調教終了後は、東京競馬場の国際厩舎から出ることなく、待機する報道陣には「何かあればJRAを通して話します」と取材を受け付けなかった。
19、20日と、ダートコースで速めの時計を出したディープは、池江師の見守る中、角馬場を12周して引き揚げた。馬の状態、天皇賞・秋(29日、東京)の出否については「フランスに行く前と変わらない。来週の水曜日(25日)に追い切った様子を見て、オーナーと相談して決めようかなと思っている」と話した。
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