[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
スポーツ総合スレッド
2039
:
チバQ
:2017/01/11(水) 14:38:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-00000075-san-socc
サッカーW杯出場枠拡大に光と影 普及推進も開催地に負担
産経新聞 1/11(水) 7:55配信
国際サッカー連盟(FIFA)が10日、ワールドカップ(W杯)2026年大会の出場チーム数を48に拡大することを決めた。13チームの参加で始まった大会は、現行の32からさらに膨らむことになった。FIFAに普及、収益などの面で恩恵をもたらすとみられる一方、実力差の拡大による試合の質の低下、試合数増加による開催地負担の拡大などが懸念される。
昨年2月の選挙を経て就任したインファンティノ会長は、W杯出場チーム数を現行の32から40に増やす公約を掲げて支持を集めた。昨年10月の理事会ではすでに「48」案を議論していた。チーム数の増加は、既定路線だったといっていい。
広くW杯の門戸を開けば普及は進む。スポンサー、放映権料の拡大も望める。2011〜14年の4年間に7000億円超の収入を得たFIFAは、一連の汚職事件が発覚した15年には約138億円の単年度赤字に。収支改善も狙いの一つだろう。
ただ、枠拡大で出場チームの上位と下位の実力差は広がる。「質」の低下が懸念される。ドイツ代表のレーウ監督は、出場枠が16から24になった昨夏の欧州選手権も踏まえ「大会の価値を下げる。良いアイデアとは思えない」とドイツ紙に答えた。
開催地の負担増加も懸念される。48チームによる新方式では、3チーム16組による1次リーグを行い、各組上位2チームが決勝トーナメントに進む。決勝までの全試合数は80に上り、32チームの現行方式で行われる全64試合を大きく上回ることになる。
FIFAは約1カ月の日程を変えない方針だが、開催地に費用負担などの“しわ寄せ”が及べば、先細りが指摘される五輪と同じ状況に陥りかねない。(榊輝朗)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板