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スポーツ総合スレッド

2035名無しさん:2016/12/23(金) 18:23:56
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000010-ism-socc
クラブW杯決勝の主審、S・ラモスへカードを提示しなかった理由を説明
ISM 12/20(火) 9:20配信

 18日の2016年クラブW杯決勝で笛を吹いたジャニー・シカズウェ主審が、レアル・マドリー(スペイン)DFセルヒオ・ラモスに2度目の警告を出さなかった判定について説明した。スペイン『AS』『マルカ』紙など複数メディアが現地時間19日に伝えている。

 問題となっているのは、延長戦の末にレアルが鹿島を4対2で下した試合のジャッジ。この試合では2対2のタイスコアで迎えた後半終盤に、S・ラモスが鹿島FW金崎夢生を後方からのチャージで転倒させたシーンがあった。

 この場面で、シカズウェ主審はファウルを取った上で胸ポケットに手をかけたが、結局イエローカードは出さず。すでにこの試合で警告を受けていたS・ラモスは、退場を逃れた形となった。各国多くのメディアが、この判定は誤りで、S・ラモスを退場させるべきだったと報じている。

 『AS』によれば、シカズウェ主審はこの一連の行為について、「アシスタントレフェリーとのコミュニケーションが上手くいかなかった。彼は『ファウルだ』と指示し、イヤホン越しに『no card(カードなし)』と言ったんだが、私には『with a card(カードあり)』と聞こえてしまったんだ。それだけのこと。上手くメッセージが伝わらなかっただけのこと」と説明したという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000029-goal-socc
CWC決勝主審、S・ラモスを退場としなかった理由を説明 「副審とのコミュニケーションの問題」
GOAL 12/20(火) 8:38配信

18日のFIFAクラブ・ワールドカップ決勝レアル・マドリー対鹿島(4-2)で主審を務めたジャニー・シカズ氏(ザンビア)が、レアルDFセルヒオ・ラモスを退場処分としなかった疑惑の判定を振り返っている。

後半終了間際の問題のシーンでは、すでに1枚イエローカードを提示されていたS・ラモスが、明らかなファウルでFW金崎夢生のカウンターをストップ。シカズ氏は笛を吹いてプレーを止め、胸のポケットに手を入れたが、結局2枚目のイエローカードを出さず試合を続行させた。

シカズ氏はエジプト『filgoal.com』とのインタビューでこの件について問われ、副審との意思疎通が不十分であったために起こったことと説明している。

「副審と私のコミュニケーションの問題だ。ファウルと判断した副審は、イヤホンで『カードなし』と言った。しかし私はそれを『カードの提示』だと理解したんだ。ただ彼とのやり取りに不足があっただけなんだよ。ビデオ判定とかそういうものは関係ない。私と副審の間だけで起こったことだ」

GOAL


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