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スポーツ総合スレッド

2023名無しさん:2016/12/19(月) 23:25:53
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161219-00010018-footballc-socc
ラモス、退場回避をジョークに? 試合後にCロナと笑い合う姿が話題に
フットボールチャンネル 12/19(月) 12:20配信

 レアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスは、クラブ・ワールドカップ決勝で退場処分を免れたことについて、チームメートのFWクリスティアーノ・ロナウドと冗談交じりに話をしていたのかもしれない。試合後に両選手が見せた姿が話題となっている。

 18日のクラブW杯決勝で、欧州王者のマドリーは開催国王者の鹿島アントラーズと対戦。鹿島の大健闘に苦しめられながらも、延長戦の末に4-2でタイトルを獲得した。だが、この試合でのラモスに対する判定は大いに物議を醸している。

 後半終了間際に金崎夢生を倒したラモスに対し、主審はファウルを取ったあと、胸ポケットに手をかけてカードを出そうとするような様子を見せた。すでに1枚イエローカードを受けていたラモスは退場になるかと思われたが、結局主審はカードを出さず、ラモスはそのまま延長戦までプレーを続行した。

 試合後にはラモスとC・ロナウドが話をする姿が国際映像に捉えられ話題となっている。ラモスはC・ロナウドに向けて右手で審判がカードを提示するような仕草を見せ、判定について何らかの話をしているかのように見える。スペイン紙『バングアルディア』など複数メディアは、2人が「審判をからかった」という論調で伝えている。

 ラモスは試合後のインタビューでも、自身への判定について冗談交じりにコメント。ファウルのあと主審から離れたことについて、「危険を感じたんだ。(そういう場合は)できるだけ早く離れた方がいいね」と笑いながら話している。

フットボールチャンネル

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161219-00010019-soccermzw-socc
鹿島の2点目を招いたレアル主将を米メディアが酷評 「退場になるべき」と“疑惑の判定”も一刀両断
Football ZONE web 12/19(月) 15:20配信

ラモスにチーム最低タイの評価を与える
 レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、鹿島アントラーズと激闘を繰り広げたFIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)決勝の後半45分に、FW金崎夢生に対するファウルでこの試合2枚目の警告を受けて退場になる寸前だったが、ジャニー・シカズ主審はポケットに手をやるも、イエローカードをなぜか出さずにおとがめなしに終わった。試合は延長戦の末にレアルが4-2で勝利したが、米メディアはラモスにチーム最低タイの評価を与え、「退場処分となるべきだった」と一刀両断している。

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は、鹿島に徳俵まで追い詰められた“白い巨人”の試合を採点。先制点を決めたFWカリム・ベンゼマが最高点の9点を与えられ、大会MVPに選出されたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとルーカス・バスケスは8点で並んだ。

 鹿島MF柴崎岳に2得点を許したDF陣で、ダニエル・カルバハルとラモスのコンビは最低タイの6点となっている。そしてチームキャプテンは、寸評で酷評されている。

「判断ミスとなったクリアが鹿島の2点目を招いた。レアルがリードされた直後、フラストレーションを抑えきれずに警告を受けた。ラモスは延長突入前に2度目の警告で退場処分となるべきだった」

波紋を広げるザンビア人主審の振る舞い
 ラモスに2枚目の警告が出されなかったザンビア人主審の振る舞いについては、各国メディアが“疑惑の判定”として大きく報じている。

 鹿島MF永木亮太も試合後、「1試合を通じて、レフェリーが一番レアルをリスペクトしていた。ファウルでないものも(笛を)吹かれた。あれはイエローだと思う」 と怒りをぶちまけていたが、「ESPN」もあのシーンではラモスが2枚目の警告を受けて退場になるのが妥当と断定した。

 シカズ主審の判定は、世界のサッカー界に大きな波紋を広げている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web


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