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スポーツ総合スレッド
2021
:
名無しさん
:2016/12/19(月) 23:23:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161218-00010023-theworld-socc
不可解すぎる“ナゾ”判定! 胸ポケットに手を伸ばした主審は何故ラモスへの2枚目をキャンセルした!?
theWORLD(ザ・ワールド) 12/18(日) 22:28配信
もしも主将が退場になっていたら……
クラブW杯決勝が18日に開催され、レアル・マドリードと鹿島アントラーズが激突した。試合は6点が飛び交う熱戦となったものの、クリスティアーノ・ロナウドのハットトリックなどでレアルが制している。
延長120分を戦い抜き、4-2というスコアで終えたレアルだったが、神の見えざる手によって恩恵を受けたことは明白だ。ルーカス・バスケスが倒され、安易なPKが与えられたのはもちろんのこと、後半45分にもセルヒオ・ラモスに“特大の恩恵”がもたらされた。この闘志溢れるキャプテンは鹿島の貴重なカウンターのチャンスにファウル覚悟のチャージで対処。主審はすぐさま詰め寄り、ラモスへ2枚目となるカードを提示すべく胸ポケットに手を伸ばしたものの、なぜか躊躇した様子を見せ、最終的にそのイエローカードは幻となった。この不可解な判定には鹿島の選手も猛抗議の姿勢を示したが、結局レアルのキャプテンはその後もピッチ上を走り回り、チームの大団円に貢献している。
先日はゲーム中のビデオ判定をめぐる是非が世界中で議論され話題を呼んでいたが、あの瞬間こそビデオによるアシストを受けるべき一幕だったと言えるだろう。もちろんファウル覚悟でのタックルを見せたラモスが退場となっていれば、その後のシナリオは想像を絶するものとなっていた可能性もある。レアル・マドリードが世界に名だたる名門なのは間違いないが、主審にはフラットな裁定を求めたいところだ。
http://www.theworldmagazine.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161218-00000028-goal-socc
元リーガ審判員がCWC決勝の疑惑の判定を一刀両断「S・ラモスは退場になるべきだった」
GOAL 12/18(日) 23:03配信
18日、FIFAクラブ・ワールドカップ決勝で、レアル・マドリーvs鹿島の試合は120分の戦いの末にレアル・マドリーが勝利を収めている。
しかし、この試合でジャッジした主審のジャニー・シカズ(ザンビア)は、後半終了間際に金崎夢生にファウルを犯したセルヒオ・ラモスに対してイエローカードを提示しなかった。
これに対して、スペインメディア『ラジオMARCA』で解説をしているリーガ・エスパニョーラの元審判員アンドゥハル・オリベル氏が、「S・ラモスは退場になるべきだった」という見解を示している。
後半終了間際の問題のシーンでは、S・ラモスが明らかなファウルで金崎のカウンターをストップ。主審のシカズ氏は笛を吹いてプレーを止め、胸のポケットに手を入れたが、2枚目のカードを出すことなく試合を続行させていた。
S・ラモスは後半立ち上がりに金崎へのファウルで警告を受けており、このシーンでイエローカードの処分が下されていたら、2枚目の警告で退場処分となっていただけに、“警告取りやめ”は疑惑の判定となっていた。
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