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スポーツ総合スレッド
2020
:
名無しさん
:2016/12/19(月) 23:22:31
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161219-00010029-soccermzw-socc
伊紙通信員がクラブW杯決勝の疑惑判定を断罪 「なんてスキャンダルだ! 新たなモレノ」と主審を罵倒
Football ZONE web 12/19(月) 20:30配信
02年日韓W杯で疑惑のジャッジを下した“迷審判”の名前を引き合いに出し…
FIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)決勝レアル・マドリード対鹿島アントラーズは延長戦にもつれ込む激闘となり、世界中のメディアで報じられている。
試合展開とともに、ザンビア人主審のジャニー・シカズ氏が後半終了間際にレアルDFセルヒオ・ラモスに2枚目のイエローカードを提示しなかったことが物議を醸しているが、イタリアの「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙のCNN通信員は自身のツイッターで、かつて2002年日韓W杯で疑惑のジャッジを下した“迷審判”の名前を引き合いに出して断罪している。
問題のシーンは後半45分、カウンターに出ようとしたFW金崎夢生をセルヒオ・ラモスが引き倒したシーンだ。すでに警告を1枚受けていたレアルの主将に、シカズ氏は2枚目の警告を出そうとしたものの、すんでのところで掲示しなかった。結局セルヒオ・ラモスはお咎めなしとなったことで、ゲームの流れは一変してしまった。
このレフリングについて、同紙通信員のタンクレディ・パルメーリ氏は怒りの投稿を連発している。
「レフェリーはすでにポケットに手を入れていた。その後、彼はセルヒオ・ラモスがすでにイエローを受けていたことに気付いて心変わりしたんだ。なんてスキャンダルだ!」
「何でだ! ラモスはイエローだろ!!」
パルメーリ氏の怒りは収まらない。今大会から導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)判定を持ち出し「VARは素晴らしい。問題はザンビアの恥ずべきレフェリーだ。明らかにマドリードにカードを出すか一瞬迷って、判定を変えたんだ!」と立て続けにツイート。スペイン語でも「何でだ! セルヒオ・ラモスは(2枚目の)イエローだろ!!」と各国に向けて怒りを発信した。
極めつけは「ザンビアから来たシカズは、新たなバイロン・モレノだ」と罵倒。モレノ氏とは02年日韓W杯、韓国対イタリア戦でFWフランチェスコ・トッティを退場に追い込み、延長戦でイタリアのゴールをオフサイド判定するなど、サッカー史に残る疑惑のジャッジをしていた審判である。イタリアにとっての仇敵であるモレノ氏の名前を持ち出すほどの怒り心頭ぶりだった。
シカズ氏のジャッジはレアルのおひざ元であるスペインメディアからも懐疑の目を向けられ、イタリアにも飛び火。今回のジャッジによる余波は当分収まりそうにない。
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161218-00010025-soccermzw-socc
クラブW杯決勝で疑惑の判定… レアル主将への2枚目の警告を主審が謎の“ドタキャン”
Football ZONE web 12/18(日) 21:44配信
DFラモスが金崎にファウル後、ザンビア人主審が異常行動
FIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)決勝、レアル・マドリード対鹿島アントラーズは延長戦までもつれ込む歴史に残る激闘となり、最後は欧州王者が意地を見せてレアルが4-2で5度目の世界一に輝いた。そのなかで、この試合の主審を務めたジャニー・シカズ氏の疑惑の判定が物議を醸している。
後半45分にDFセルヒオ・ラモスが、カウンターに出ようとしたFW金崎夢生が反転したところをファウルで引き倒した。するとシカズ主審は、カードをしまっている胸ポケットに手を上げて、イエローカードを出そうとした。
セルヒオ・ラモスはこの試合で1枚イエローカードを受けていたために、この瞬間2枚目のイエローカードが出て退場かと思われたが、なぜかザンビア人主審はカードを出さずに踏みとどまった。
レフェリーの謎めいた挙動と疑惑のジャッジに対して鹿島イレブンは激高したが、結局はセルヒオ・ラモスはおとがめなしに……。数的不利を免れたレアルが、その後FWクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールによって世界一に輝いたが、この疑惑の判定がゲームの流れを大きく変えたのかもしれない。
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
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