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スポーツ総合スレッド
2019
:
名無しさん
:2016/12/19(月) 23:15:47
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161219-00010031-soccermzw-socc
スペイン地元紙もラモスへの判定に“疑いの目” 鹿島監督の「レフェリーが勇気を…」発言を紹介
Football ZONE web 12/19(月) 22:00配信
レアルお膝元の「AS」紙も、石井監督のコメントを引用して疑惑を報じる
鹿島アントラーズは18日のFIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)決勝レアル・マドリード戦で、延長戦までもつれ込む激闘を繰り広げたものの準優勝に終わった。スペイン紙「AS」は試合を分けたレアルDFセルヒオ・ラモスへの判定について、鹿島の石井正忠監督が会見で言及したことを紹介している。
ターニングポイントとなったのは、後半45分のことだった。鹿島FW金崎夢生がカウンターを仕掛けようと反転したところで、反応が遅れたラモスがたまらずファウルを犯す。すでにイエローカードを1枚受けていたレアルの主将に対して、ザンビア人のジャニー・シカズ主審はカードをしまっている胸ポケットに手を寄せ、イエローカードを出そうとした。
これによってラモスは退場になるかと思われたが、シカズ主審はなぜか思いとどまってカードを掲示せず、まさかのおとがめなしとなった。結局11対11のまま試合は進み、鹿島は延長戦でFWクリスティアーノ・ロナウドに2得点を許して万事休した。
スペインをはじめとした各国メディアが、鹿島の奮闘ぶりを称賛すると同時に、この判定についても大きく取り上げている。マドリードを本拠にする同紙も、石井監督が「キックオフから我々の選手たちは勇気を持って戦った。ただ、ある瞬間はレフェリーが勇気を持っていなかったかもしれないです。それは残念です」と会見でコメントしたことについて触れている。
VARなどレフェリーに注目が集まる大会に
金崎とラモスのプレーについてかと報道陣に聞かれると、石井監督は「詳しいところまで踏み込みたくない」と制したものの、スペイン側から見ても疑問の残る裁定だったと見られる。
今大会はFIFA主催大会としては初となるVAR(ビデオ・アシスタントレフェリー)判定が導入されるなど、レフェリーに大きな注目が集まる大会となっただけに、今回のジャッジについてはまだまだ物議を醸すことになりそうだ。
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00010019-theworld-socc
レアル主将の退場を取り止めた主審、試合前自信をみせていた!? 「ビッグネームへのプレッシャーは全くない」
theWORLD(ザ・ワールド) 12/19(月) 19:00配信
世界屈指のDFを退場させることに臆したのか!?
18日にFIFAクラブW杯の決勝が行われ、欧州王者のレアル・マドリードとJリーグ王者の鹿島アントラーズが対戦した。
試合は、柴崎岳の2ゴールで世界最高のクラブであるレアルをあと1歩まで追い詰めた鹿島。しかし、先日バロンドールを獲得したクリスティアーノ・ロナウドにハットトリックを決められ、120分間の激闘の末に2-4でレアルに惜しくも敗れている。
そんな中、この試合で一際注目を集めたのがザンビア人のジャニー・シカズウェ主審。『TIMES OF ZAMBIA』によると、試合前のインタビューで「ロナウドやラモスなど、多くのビッグネームが揃う試合で笛を吹くことに対してプレッシャーはないのか」という質問に「私はこの試合を裁くことにプレッシャーを全く感じていない。100%の力を出してみせるよ」と語っていた。
しかし、いざ蓋をあけてみるとどうだろうか。後半終了間際に、金崎夢生へファウル覚悟で止めに行ったレアル主将セルヒオ・ラモスに対して、主審は胸ポケットへ手をかけ、この日2枚目となるイエローカードを提示しかけた。しかし、この重要な試合で世界屈指のDFを退場させることに臆したのか、それともただ単に心境の変化で取りやめたのか、そのままプレイを続行させたのだ。
この前代未聞のイエローカードキャンセルに関して、世界中で波紋を呼んでいるが、真相は本人にしかわからない。今後、シカズウェ主審はこの件に関してコメントを発表するのだろうか。注目が集まる。
http://www.theworldmagazine.jp/
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