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スポーツ総合スレッド
2017
:
名無しさん
:2016/12/19(月) 23:08:46
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?205762-205762-fl
スペイン元審判「明らかなレッドカード」…スペイン紙がS・ラモスへの判定は誤審と報道
16/12/18 23:28【クラブW杯 一覧】
[12.18 クラブW杯決勝 R・マドリー4-2(延長)鹿島 横浜]
レアル・マドリー(スペイン)が延長戦の末に鹿島アントラーズを4-2で下し、世界一に輝いたが、レアルの母国・スペインでも後半45分の“疑惑の判定”が波紋を広げている。
問題の場面は2-2の後半45分、鹿島がカウンターを仕掛けようとした場面で、センターライン手前でFW金崎夢生が反転して抜け出そうとすると、DFセルヒオ・ラモスがたまらず手をかけてしまう。ザンビア人のジャニー・シカズ主審は一旦胸からカードを取り出そうとしたが、思い直したかのように、カードを胸ポケットにしまい直した。
このプレーまでにラモスは1枚イエローカードを貰っており、2枚目となれば退場となっていた。試合を壊すまいとする配慮だったのかもしれないが、鹿島の選手たちも主審に詰め寄って猛抗議していた。
スペイン『マルカ』もこの場面を取り上げている。『ラジオ・マルカ』にコメントした元審判員のアンドゥハル・オリバー氏が「明らかなレッドカードで退場にする必要があった」と主張したとし、誤審だったと報じている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161218-00010036-footballc-socc
なぜラモスは退場にならなかった? 決勝での判定にスペイン紙も疑問
フットボールチャンネル 12/18(日) 23:46配信
18日に行われたクラブ・ワールドカップ決勝で、レアル・マドリーが延長戦の末に鹿島アントラーズを4-2で下してクラブ世界一に輝いた。この試合の後半終了間際のプレーに対する主審の判定については、スペインメディアからも疑問の声が上がっている。
2-2で迎えた後半終了間際に、マドリーのDFセルヒオ・ラモスが鹿島の金崎夢生を後方からのチャージで転倒させたプレーがあった。ザンビアのジャニー・シカズウェ主審はファウルを取った上で、胸ポケットに手をかけ、カードを提示するかのような動きを見せた。
すでにこの試合で1枚のイエローカードを受けていたラモスは、もう1枚カードを受ければ退場となるところだった。だが結局主審はカードを出すことはなく、試合は11人対11人のまま延長戦へ。マドリーが延長前半に2点を奪って勝利を収めたが、退場者が出ていれば結果は違っていた可能性もあったかもしれない。
レアル・マドリー寄りのスペイン紙である『アス』や『マルカ』なども、この判定には疑問を呈している。「主審はラモスを赦した」「なぜかカードを出さなかった」という論調でシカズウェ主審の判断について伝えた。
『ラジオ・マルカ』の解説を務める審判のアンドゥハル・オリベル氏は、「明らかにレッドだった。ラモスは(プレー後の時点で)すでにドレッシングルーム内にいるべきだった」という主張を述べている。
フットボールチャンネル
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