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スポーツ総合スレッド

2004とはずがたり:2016/11/23(水) 09:35:37
長沼でやって欲しいなぁ。ボートの我が侭を許すな!

東京五輪会場4者協議 ボートは「海の森」最有力 仮設レベル費用で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00000061-san-soci
産経新聞 11/23(水) 7:55配信

東京五輪会場4者協議 ボートは「海の森」最有力 仮設レベル費用で
東京五輪・パラリンピックの会場見直し案(写真:産経新聞)
 2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場計画の見直しを協議する大会組織委員会、政府、東京都、国際オリンピック委員会(IOC)の4者間で、ボート・カヌー会場として、東京都内の臨海部に恒久施設の「海の森水上競技場」を仮設レベルの費用で整備する案が有力になっていることが22日、関係者への取材で分かった。同案採用の場合、宮城県で期待が高まる「長沼ボート場」(同県登米市)での開催が見送られる。また、都が既存施設の活用案として示した横浜アリーナ(横浜市)での競技開催の可能性も高まっている。

 水泳は東京都江東区に新設する「オリンピック・アクアティクスセンター」の座席数を1万5千席まで削減する案が有力だ。4者協議は27日に作業部会で詰めの協議を実施、29日にトップ級会合を開く。ただ、小池百合子都知事は復興五輪を掲げ、長沼開催に意欲を示しており、ぎりぎりまで予断を許さない状況が続くとみられる。

 都はボート・カヌー会場として、海の森の恒久整備案(整備費328億円)、仮設整備案(同298億円)、長沼開催案の3案を提案。関係者によると、IOCは組織委や競技団体などの反対が根強い長沼案に難色を示す一方、大会の開催経費抑制に向けて海の森の仮設レベルでの整備に前向きになっているとされる。

 また、IOCは、都がバレーボール会場の代替案として示した既存の横浜アリーナ活用を採用すれば、江東区に整備予定だった有明アリーナの約370億円の整備費が削減できる点にも着目。ただ、横浜アリーナでのバレー開催には国際基準を満たす改修などの対応が必要になるため、横浜のほか、バレーを別の既存施設で開催する案も検討しているという。

 IOCメンバーは22日に横浜アリーナを視察。横浜市によると、施設の内部や併設された倉庫、道路などを確認した。


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