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スポーツ総合スレッド
1953
:
チバQ
:2016/08/23(火) 20:47:57
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/sports/mainichi-20160822k0000m050100000c.html
<24年五輪>招致活発化 立候補4都市「安全」強調
08月22日 00:01毎日新聞
2020年東京五輪の次の開催地となる24年夏季五輪の招致争いが活発化している。リオ五輪の大会期間中にはパリ、ローマ、ロサンゼルス、ブダペストの立候補4都市の市長らが相次いでリオで記者会見を開いた。共通するのはリオ五輪の反省などを踏まえて安全で確実な大会運営を強調している点だ。
ロサンゼルスは自らの招致計画を「リスクなし」と強調する。ガルセッティ市長は「我々の五輪施設は既に地上にある。机上の計画ではない」と述べ、充実した既存施設を前面に打ち出した。ロサンゼルスは1932年、84年の過去2回、大会を開催しており、とりわけ84年は五輪の商業化に成功し、赤字体質からの脱却に成功したことで知られる。ガルセッティ市長は、第三者による調査で地元の開催支持率が88%であることも紹介した。
1世紀ぶりの開催を目指すパリは、フランス国内で相次ぐテロが懸念材料となっている。オランド大統領は記者会見で、無事に乗り切った今年のサッカーの欧州選手権を例に挙げ、「どの国もテロの脅威にさらされている。我々はテロと戦っている。テロを理由に切り捨てるのであれば、世界に誤ったメッセージを与えることになる」と訴えた。
一方、60年五輪の開催地、ローマは、五輪招致に反対するラッジ氏が6月の市長選で当選。現時点でもその姿勢は変えておらず、政治的には不透明な状況を抱える。それでも、招致を支持するレンツィ首相が訪れ、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長らと会談して、懸念一掃に努める。
3都市と一線を画すのが、初の開催を目指すブダペスト。2014年にIOCが採択した中長期改革「アジェンダ2020」が既存施設の積極的な活用をうたうなど、中規模都市の開催の可能性に道を開いたことから、コンパクトな開催を提案している。24年夏季五輪の開催都市は、17年9月のIOC総会で決まる予定。【田原和宏】
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