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スポーツ総合スレッド
1930
:
とはずがたり
:2016/07/20(水) 18:50:41
IOC、全面除外に迷い=五輪直前、ロシア中ぶらりん―ドーピング〔五輪〕
http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160720-00000024-jij-spo
時事通信 7月20日(水)8時41分配信
【ロンドン時事】2014年ソチ冬季五輪などでロシアに政府主導によるドーピング違反と隠蔽(いんぺい)があったと世界反ドーピング機関(WADA)が指摘した問題で、国際オリンピック委員会(IOC)は19日、同国に対して8月5日開幕のリオデジャネイロ五輪参加を認めるか否かを協議した。電話による緊急理事会で判断は先送りとなり、IOCは今月中に結論を出す見通し。WADAの勧告だけを根拠に、全面的な出場禁止を即断することへの迷いがうかがえた。
理事会では、隠蔽工作に関わった関係者への処罰検討、冬季五輪の全ての国際競技団体に対してロシアでの主要大会開催を見合わせることなど、厳しい対応策を打ち出した。しかしWADAが勧告したリオ五輪からの選手団除外については、慎重論が出た。違反とは無縁の個人が持つ権利を侵害する懸念があるとして、スポーツ仲裁裁判所(CAS)を含む法的な視点から改めて精査することになった。
CASは21日までに、国際陸連による出場停止処分を不服としたロシア選手68人からの提訴について裁定を下す予定。IOC関係者によると、最終判断を26日までに下すというタイムリミットが設定され、CAS裁定はIOC決定で最大のよりどころとなる。国際的な世論が高まる中、少ない時間での判断。禁止薬物とは無縁に、4年に1度の大舞台を夢見てきたロシアの選手にとっては、これほど精神的に落ち着かない状況もないだろう。
スポーツ大国ロシアのリオ不参加は、メダル獲得争いにも影響する。米国などから全面的な締め出しを望む声が上がる一方、バレーボールや体操などの国際競技団体からは「違反者以外は問題なし」とする意見もある。選手団として連帯責任を負わせることへの疑問はどう解決されるのか。
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