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スポーツ総合スレッド
1887
:
名無しさん
:2016/04/09(土) 21:32:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160408-00000176-sph-socc
【U23】地獄B組か天国D組か…14日にリオ1次L抽選
スポーツ報知 4月9日(土)10時32分配信
リオデジャネイロ五輪男子サッカー1次リーグの組み合わせ抽選が14日、当地のマラカナン競技場で開催される。日本は開催国ブラジル、アルゼンチン、メキシコと同じ第1ポット(シード)入り。対戦国同様、グループ分けも運命の分かれ道となる。高温多湿のアマゾン地域にあるマナウスで2試合を行うB組は“地獄”、対するD組は移動距離も少なく“天国”になりそうだ。
日本の約22・5倍、世界で5番目に面積の大きいブラジルでは、試合会場によって環境が大きく異なる。1次リーグでは開催国のブラジルがA組に入ったため、日本はB〜D組のいずれかに入る。
B組はまさに“死の組”だ。初戦と第2戦はアマゾン地域に位置するマナウス。8月の平均気温は32度を超え、湿度も80%を上回る。ジャングル地帯特有のスコールもあり、現地で猛威を振るうジカ熱やデング熱に感染するリスクも高まる。14年ブラジルW杯でも日本代表の試合会場ではなかったため、スタッフの知識は乏しい。陸の孤島で近隣には合宿が可能な施設もなく、開幕2週間前から予定している事前合宿地の設定も困難を極めるだろう。
また第3戦の会場は、約2610キロ離れたサルバドル。札幌―石垣島(約2600キロ)とほぼ同距離の移動は、飛行機でも約5時間。マナウスとの気温差も5度以上ある。ただでさえ過酷な中2日の過密日程に長距離移動と環境差が襲いかかる。U―23代表のMF原川力(22)=川崎=は「移動疲れは何とかなる。でも気温や空気感への適応はどうしても時間がかかる。海外組の久保や南野も(昨年3月に1次予選が行われた)マレーシアでは最後まで適応できなかった」と環境適応の難しさを語った。
一方、D組は“天国”になりそうだ。初戦と第2戦をリオデジャネイロで戦い、第3戦はブラジリア。移動は約2時間で済み、気温は2都市とも20度前後で涼しく、プレー環境には最適。1968年メキシコ五輪以来48年ぶりのメダルを目指す日本にとって、準決勝1試合と決勝の会場となるマラカナンがあるリオで2試合を戦えるのは大きなアドバンテージになる。天国か地獄か。手倉森ジャパンの運命は、14日の抽選で決まる。(田中 雄己)
◆“マイアミの奇跡”が再びミラクルを起こした!?
今大会のシード分けは、直近5大会の獲得ポイント(勝ち3、分け1、負け0)を加算して4チームずつ第1〜4ポットに振り分けられた。直近の大会ほど加算比率は高くなっている。
また各大陸予選の優勝国には5点がボーナスとして加算されたため、1月のアジア最終予選(カタール)を制した日本は計20・8点で3番目にランクイン。ブラジル(開催国のため無条件で第1ポット)、アテネと北京大会で2連覇したアルゼンチン、ロンドン大会王者メキシコに続き第1ポットに滑り込んだ。4番目のナイジェリアとの差はわずか0・4ポイント。96年アトランタ五輪でブラジルから金星を挙げた“マイアミの奇跡”(0・6ポイント)がなければ第2ポットに入っていたことになる。
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