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スポーツ総合スレッド

1879とはずがたり:2016/03/08(火) 08:25:37
メルドニウム
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0&oq=%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0&aqs=chrome..69i57.1035j0j4&sourceid=chrome&es_sm=122&ie=UTF-8

シャラポワが全豪OPでドーピング陽性、暫定的な処分へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-00000000-jij_afp-spo
AFP=時事 3月8日(火)6時7分配信

【AFP=時事】(更新)女子テニス、元世界ランク1位のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が7日、今年1月の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)でのドーピング検査で、自身の検体から禁止薬物が検出されたと発表した。世界反ドーピング機関(WADA)が定める禁止物質リストに変更があったことが理由と釈明している。

 陽性反応が出たのはメルドニウム(Meldonium)という物質。2006年から使用していたもので、今年になって禁止薬物に指定された。シャラポワは薬剤を服用する前に、禁止物質のリストを確認しなかったという。

 米ロサンゼルス(Los Angeles)市内のホテルで記者会見したシャラポワ。「検査で陽性反応が出た。一切の責任を負う」と深刻な面持ちで語った。

「大きな過ちを犯した。ファンの皆さんを、そして、私が4歳の頃から続け、愛してやまないこのスポーツを失望させてしまった」と震える声で語ると、「これによって何らかの影響が出ることは分かっている。こんな形でキャリアを終えたくはない。もう一度プレーをするチャンスを与えられることを、心の底から願っている」と訴えた。

 国際テニス連盟(ITF)は声明を出し、1月26日の検査で、シャラポワの検体から禁止薬物が検出されたことを認め、今月2日に同選手に通知したことを明かしている。

「シャラポワ選手は、3月12日から暫定的な出場停止処分を科され、最終決定は保留されます」

 これを受けた露テニス連盟(RTF)の会長は、シャラポワが、8月のリオデジャネイロ五輪に出場できることを信じているとコメントしている。

 シャラポワは、会見の前日に「重大発表」を行うと予告し、自身の去就について発表するのではないかとの臆測も呼んでいた。【翻訳編集】 AFPBB News


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