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スポーツ総合スレッド
1846
:
チバQ
:2015/12/23(水) 16:25:04
http://www.sankei.com/sports/news/151222/spo1512220002-n1.html
2015.12.22 00:34
【東京五輪】
組織委ナンバー2の離脱 ゴタゴタ続き、落ち着かない組織委
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(1/2ページ)
豊田章男氏
2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は21日、トヨタ自動車の豊田章男社長(59)が組織委副会長を辞任したと発表した。後任にはパナソニックの津賀一宏社長(59)が就任予定。豊田氏は大会公式エンブレムの白紙撤回問題を受けて組織の体質改善に取り組んできただけに、突然の辞任となった。豊田氏は辞任理由について「経済界としての大会支援に専念する」との談話を出した。
エンブレムの白紙撤回問題に続き、トヨタ自動車社長で大会組織委ナンバー2の豊田章男氏が辞任した。経済界における実力者の突然の辞任劇をめぐっては、組織委の運営態勢に疑問を持っていたのではないかとの見方も浮上。今後、波紋を広げる可能性もありそうだ。
豊田氏を頼りにしていたのは森喜朗会長でもあった。「私に何かあっても代わりを務めてくれる」と、後継指名していたほどだ。
今回の辞任で引っ掛かるのは豊田氏が組織委の改革チームの座長に就き、トヨタ方式で業務改善をリードしていた点だ。組織委は「改革も12月で一段落した」と説明したが、具体的な取り組みは18日の理事会で報告されたばかり。問題となったエンブレムも、まだ選び直されておらず、改革の推移を見極めるには時期尚早の印象を拭えない。
組織委によると、豊田氏は組織委に要望を出す経済界協議会会長の立場と、組織委副会長として経済界に協力を求める立場とを整理しないといけないと考えていたという。だが、期待されたのは経済界と大会の橋渡し役であり、役割がある程度、相反することは以前から分かっていたことではなかったか。
組織委内からは「もともと(副会長職に)乗り気でなかったのでは」「経済界でトヨタばかりが前に出ることを気遣った面もあったのだろう」との声も聞こえて来る。パナソニックの津賀一宏社長が後任に就任予定だが、大会の軸となるべき組織委が、どうにも落ち着かない。
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