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スポーツ総合スレッド
1842
:
チバQ
:2015/12/23(水) 01:52:55
http://www.sankei.com/sports/news/151222/spo1512220022-n1.html
2015.12.22 11:15
【新国立競技場】
なぜA案が採用…専門家主導、確実性重視 コスト削減、工期が焦点
新国立競技場の新たな建設計画で、公表されたA案のイメージ図(技術提案書よりJSC提供)
両陣営の計画は、総工費や工期にほとんど差がなく「及第点以上のものの比較」(政府関係者)。周辺環境との調和や「日本らしさ」を打ち出したコンセプトも共通しており、建築や景観の専門家が主導する形で建築家の隈研吾氏デザインのA案に決まった。二度と失敗が許されない新計画は確実性が最優先された。
日本スポーツ振興センターの有識者会議が選定したザハ・ハディド氏デザインの旧計画は、総工費が最終的に2651億円まで膨れ上がり、白紙撤回された。
新計画ではコスト削減と工期短縮が最大のポイントとなり、7人の審査委員による各140点満点の採点は「コスト・工期」の項目の配点が半分の70点を占めた。両陣営とも総工費は1500億円未満に抑え、完成時期は国際オリンピック委員会の要求より早めた。
白紙撤回から新計画への参加表明の締め切りまでは約2カ月と短く、さらに設計・施工を一体的に担うことが求められたため、参加のハードルは高かった。
http://www.sankei.com/sports/news/151222/spo1512220017-n1.html
2015.12.22 11:11
【新国立競技場】
決定の「A案」調和重視の木と緑の競技場 日本らしさ、環境と共生
建築家の隈研吾氏らが提案したA案は「広く市民に開かれた木と緑のスタジアム」をうたう。B案と比べ、高さは約5メートル低く、周囲の景観との調和を重視した。総工費も約7億円低く抑えた。
法隆寺五重塔など日本の伝統建築の「垂木」を想起させるひさしと、柱が連続する外観が特徴。屋根は木材と鉄骨とのハイブリッドで、木の持つ温かな質感を生かし「日本らしさ」を演出した。植栽や自然風を利用した暑さ対策など「環境共生型スタジアム」もキーワードに挙げた。
観客席はすり鉢状の3層スタンド。更衣室などの配置も選手第一で計画した。シンプルな工法と作業効率化で工期短縮とコスト削減を図る。「100年続くスタジアム」を掲げ、耐久性の高い資材の活用などで維持管理費の抑制にも配慮した。
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