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スポーツ総合スレッド
1811
:
チバQ
:2015/10/27(火) 20:00:26
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20151027/soc1510271550001-n1.htm
FIFA会長選みんな灰色 日本協会、投票先に苦悩 田嶋副会長「大仁会長とじっくり話し合う」
2015.10.27
プラティニ氏はFIFA会長選での最有力候補にあがっているが(ゲッティ=共同)【拡大】
来年2月26日に行われる国際サッカー連盟(FIFA)の次期会長選挙への立候補が、26日に締め切られる。
現時点で出馬を申請しているのは、欧州サッカー連盟(UEFA)会長のミシェル・プラティニ氏(60)、ヨルダンのアリ・ビン・アル・フセイン王子ら5人だ。
FIFA理事でもある日本協会・田嶋副会長は「これから日本協会として誰を推薦するか、大仁会長とじっくり話し合います」としている。だが誰に一票を投じるのか決めきれない事情がある。立候補者の誰が会長に当選しても“灰色疑惑”が付きまとうことだ。
特にプラティニ氏は、一連の金銭スキャンダルで辞任するブラッター会長からの不明朗な金銭の授受を認め、90日間の活動停止処分を受けている。それでも「会長選への立候補は取り消されることはない」(田嶋副会長)というから、何ともすっきりしない。
また、他の4人の立候補者たちにも“灰色”の経歴があり、実に悩ましい状況にある。そのため、先ごろにはFIFAから「すべてにおいてクリーンな日本人が会長選に立候補する予定はないのか?」と非公式に日本人候補の出馬の打診を受けたほどなのだ。
清廉潔白さでいえば、「クリーンで公平な会長選を」と訴え、出馬を宣言していた元日本代表監督のジーコ氏がいる。だが、立候補するための条件だった5協会からの推薦をとりつけることができず、金銭授受が発覚する前のプラティニ氏の推薦を決めたこともあり、会長選への出馬は実現しなかった。
そんな中、欧州のサッカー関係者からは「いろいろな報道が出ているが、すでにプラティニで決まりだ」と断言する声も出ている。となれば、FIFAの“ダーティーイメージ”は、今後も残っていくことになる。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)
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