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スポーツ総合スレッド
1799
:
チバQ
:2015/10/08(木) 23:14:22
http://mainichi.jp/sports/news/20151009k0000m050109000c.html
FIFA:処分、会長選を直撃 本命プラティニ氏不在に
毎日新聞 2015年10月08日 22時05分
国際サッカー連盟(FIFA)の倫理委員会が8日、ブラッター会長だけでなく、次期会長選に立候補を表明していた欧州サッカー連盟のプラティニ会長と韓国の鄭夢準FIFA元副会長に活動停止処分を下した。来年2月に予定されている次期会長選の行方が不透明になるとともに、幹部への処分でFIFA問題はさらに混迷を深めそうだ。
ブラッター氏は9月末にスイス司法当局からの事情聴取を受けた後も、次期会長選が行われる2月まで職にとどまり、先頭に立ってFIFAの組織改革にあたる強い意欲を示していた。しかし、90日間の活動停止処分は事実上の解任とも言える。FIFAを巡る一連の不正疑惑が浮上した今年5月の時点で会長職を退かなかったことが混乱に拍車をかける結果となった。
プラティニ氏は、アフリカ、アジア連盟などから支持を受け、次期会長の最有力候補とみられていた。スイス検察当局は当初プラティニ氏を参考人として聴取していたが、スイスの検事総長が後に「参考人と容疑者の中間」と位置付けるなど、調べが進むにつれて疑惑が強まっていった。
次期会長選の立候補締め切りは今月26日。最有力だったプラティニ氏の立候補が難しくなったことで、「本命不在」の選挙戦になる可能性もある。【坂本太郎】
◇【ことば】FIFA倫理委員会
2006年に設置。18、22年のワールドカップ(W杯)招致などを巡り金銭絡みの不正疑惑が相次いで出たことを受け、12年にFIFAから独立した委員会として再編された。内部調査をする調査部門と、処分を決める裁定部門で構成される。現在はスイス人のボーバリー氏が調査部門、ドイツ人のエッカート氏が裁定部門のトップを務めている。
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