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スポーツ総合スレッド
1745
:
チバQ
:2015/08/01(土) 08:12:52
http://dd.hokkaido-np.co.jp/sports/sports/cup/1-0163315.html
続く東アジア、札幌に逆風 22年冬季五輪北京決定、招致先送りも
08/01 06:30
2022年の冬季五輪・パラリンピック開催地が31日、北京に決まった。札幌市が予定通り26年の招致を目指す場合、18年韓国・平昌(ピョンチャン)から3大会連続での東アジア開催となり、地域バランスの点で不利に働く可能性が出てきた。新国立競技場の計画見直しをめぐる混乱や、日本国内で東京五輪をはじめとする国際大会が続くことも札幌招致の機運に微妙な影を落とす。同市は30年大会に招致を先送りする選択を含め、内外の情勢をにらんだ対応を迫られそうだ。
札幌市の秋元克広市長は北京開催が決まった31日夜、「市としては、26年大会の招致に向けて、引き続き日本オリンピック委員会(JOC)や国と協議を重ねていきたい」とのコメントを発表。あらためて五輪招致へ意欲を示した。
同市が26年の招致を目指すのは、五輪開催の「果実」が大きいからだ。経済効果を市内で5404億円、全国で1兆497億円と試算。市幹部は「近い将来、札幌でも人口減少に転じると見込まれる中、少しでも早く経済効果を呼び込みたい」と語る。
26年招致が決まれば、30年度までに開業する北海道新幹線札幌延伸に関し、建設前倒しを国などに訴えやすくなるとの思惑もある。他都市の立候補がなければ、東アジア連続開催の芽はあるとの見立てだ。(報道センター 相川康暁、東京報道編集委員 渡辺徹也)
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