[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
スポーツ総合スレッド
17
:
小説吉田学校読者
:2006/06/10(土) 10:26:29
あくまで、一般的に言えば、興行主が暴力団と関係を持っているからと言って、それを非難するのは、夏が暑いと文句を言っているのと同じ。米国ですら、マフィアがどうだこうだとか言われています。実際、ここはこのシマとかというのも知っています。興行にそういう妖しさがあってしかるべき。これがダメなら、関西の祭りは全滅であります。全滅です。もう一度いいますが全滅です。
むかしは、プロレスを放送局が育てたのでありますが、そういうのを知っていながら、数字が取れるから、なあなあでやっていたのです。放送局が上場されたりしたので、そういうなあなあが打破されたのではないでしょうか。
まあ、この件にそういうのがあるかどうかは知りませんが、私としましては、大晦日に格闘技漬けにならないで済むので、せいせいしています。世の中、格闘技好きばかりじゃないんだぞと。
PRIDE“黒い交際”完全否定
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060609&a=20060609-00000012-spn-spo
PRIDEを運営するDSEは8日、都内のホテルで会見し、榊原信行社長(42)がファン600人の前で、フジテレビの放映中止に関する経緯と会社としての見解を報告。一部週刊誌などで報じられた疑惑が契約解除の理由とし、その上で事実無根と完全否定した。さらに今後もPRIDEを開催していくと明言し、無差別級GP2回戦(7月1日、さいたまスーパーアリーナ)の対戦カードと、男祭り(12月31日)までの年内6大会を実施することを発表した。
40分間にわたる熱弁だった。フジテレビが契約解除を発表して以来、沈黙を守ってきた榊原社長は260人の報道陣と600人のファンの前で一連の騒動に関する経緯と今後の方針を述べた。
フジテレビが「不適切な事象」と指摘する部分は「週刊現代などでDSEが反社会勢力とつきあっているかのような報道がされ、信用、品位、イメージに対する固持、配慮をDSEが怠ったと判断された」と説明。DSEと暴力団との関係を報じた週刊現代などの記事が起因していると認めた上で「事実無根です。法も犯していないし、強制捜査を受けたこともありません」と潔白を主張。最後には目に涙を浮かべ「皆さんの応援と熱い思いがある限り、PRIDEは存続します。命懸けで守りますから、応援してください」と訴えた。同社長は4月に週刊現代の編集長らを提訴しているが、今回の契約解除に伴い損害賠償を求める訴訟も視野に入れているとした。
会見には存続を危ぐするファン、選手が集まり、最後には無差別級GPに出場する藤田、吉田に加えミドル級王者の五味ら54選手が壇上に集結し、バックアップを表明。高田統括本部長が「PRIDEは永遠に不滅です」と力強く宣言した。
同時に10月の米国大会、大みそか「男祭り」など年内6大会の開催を表明したが、現状は前途多難だ。フジテレビの放映権料は年間売り上げの10〜15%(推定で約10〜20億円)を占め、同じく10%強を占めるスカイパーフェクTV!が放映を打ち切れば、資金面では大ダメージを受ける。今後は弁護士を通じてフジテレビとの関係修復に努めるが、場合によっては他局との契約交渉を進める方針も示唆。放映問題などを含め、その動向から目が離せなくなった。
▽週刊現代の報道 03年の「猪木ボンバイエ」でPRIDE王者ヒョードルの出場をめぐって暴力団幹部ら3人が同イベントを主催した会社社長に2億円を要求したとして、今年2月に恐喝未遂容疑で逮捕(処分保留で釈放)された。週刊現代はその事件に榊原社長が関与していると報じた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板