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スポーツ総合スレッド

1671チバQ:2015/06/03(水) 22:16:04
http://www.sankei.com/sports/news/150603/spo1506030043-n1.html
2015.6.3 21:51
【FIFA汚職】
会長選は大混戦!? 早くも立候補者ちらほら

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記者会見で辞任を表明するFIFAのブラッター会長=2日、スイス・チューリヒ(AP=共同)
 国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が5選からわずか4日で辞任表明したことを受け、早くも次期会長選に向けた動きが出ている。直前の会長選で敗れたヨルダン協会会長のアリ王子が立候補に含みを持たせる発言をし、元日本代表監督のジーコ氏も「やらない理由はない」と表明。今後もさまざまな動きが出てくることが予想され、FIFAの主導権争いにも影響を与えそうだ。

 会長選実施を受け、アリ王子は米メディアに再出馬の可能性を問われ、「時期尚早だが、望むなら立候補する」と強調。海外メディアはアリ王子に再立候補の意向があることをヨルダン協会幹部が明かした、と伝えた。

 ジーコ氏は交流サイトのフェイスブックで、会長選挑戦に強い関心を表明。「日本には常に支持基盤がある」と秋波を送るなど、選挙を念頭に置いた発言もあった。

 韓国メディアは同国協会の鄭夢準名誉会長が立候補を示唆したと報道。39歳のアリ王子に加え、前回直前で立候補を辞退した元ポルトガル代表で42歳のフィーゴ氏には、若い力で改革を主導する姿勢への待望論がある。

 ブラッター会長の下で冷遇されていた欧州連盟には、これを期にFIFA内で主導権を握りたい思惑が見え隠れする。アリ王子と鄭氏はともにアジアの候補で、大陸連盟内で調整が求められる可能性も。12月以降といわれる会長選まで、各陣営のつばぜり合いは続いていきそうだ。(サッカー取材班)


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