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スポーツ総合スレッド
1613
:
チバQ
:2015/03/02(月) 22:26:50
http://www.sankei.com/west/news/150302/wst1503020037-n1.html
2015.3.2 12:38
【W杯ラグビー】
迫る開催地決定…聖地「花園」は? ライバル心燃やす京都、神戸
(1/2ページ)
歓喜の瞬間を迎えるのはどの都市か-。2日夜に決定する2019年のラグビーW杯日本大会の開催地。関西では「聖地」花園ラグビー場を抱える大阪府東大阪市が有力視されるが、海外で知名度の高い京都、神戸の両市も一歩も譲らず、激しい誘致合戦を繰り広げてきた関係者らは、期待と緊張を抱えながら運命のときを待っている。一方、数00億円規模の経済効果が見込まれるビッグイベントには、経済界も熱い視線を送る。
大阪府と共同立候補している東大阪市。2日は市役所本庁舎1階ロビーにパブリックビューイング会場を設け、野田義和市長や市職員、市民らが一緒に発表の瞬間を見守る。
同市は平成22年に誘致室を設置。職員がラガーシャツを着て勤務したり、ラグビーボールに似た形のカレーパンを開発したりするなど、あの手この手の誘致活動に取り組んできた。
花園ラグビー場を所有する近畿日本鉄道とも交渉を重ね、4月に無償で譲り受けることで合意。開催地に決まれば本格改修に着手し、29年度末までにスタンドを3万人から4万人規模に拡大するとともに、大型ビジョンやナイター設備も導入する。
地元の期待も大きく、スポーツ用品店を経営する西野康彦さん(55)は「商店街の活性化にもつながってほしい」と話す。
これに対し京都市は、明治44年に日本人同士の最初のラグビーの試合をしたことから「京都はラグビー発祥の地だ」と強調。神戸市は「阪神・淡路大震災からの復興」をアピールし、市民と一体となって招致活動に力を入れてきた。
一方、関西財界では、ラグビーW杯を手始めに2020年の東京五輪、21年の関西ワールドマスターズゲームズと、3年連続で国内で行われる世界的なスポーツイベントを日本・関西活性化の起爆剤につなげようとしている。
関西経済同友会は今年度に「関西2019・20・21委員会」を新設。「関西に人が集まる仕掛けを考えたい」(蔭山秀一委員長)とし、大阪商工会議所も昨年11月、スポーツ・文化振興特別委員会を新設するなど、スポーツイベントで地域活性化を図る動きが活発化している。
財界幹部は、「先進国を中心にラグビーのファン層は厚く、世界から観戦客の訪日が見込める」と期待を寄せている。
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