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スポーツ総合スレッド
158
:
小説吉田学校読者
:2006/08/20(日) 19:17:42
【青春の賛歌をつづれ 高校野球'06】
(続き)前述の記事と併せて読んでほしい。なぜムードメーカーに徹したか。ドーランの笑顔の裏に血の涙(由利徹)。
熱血代打屋・今吉晃「甲子園は天国」
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=hs&a=20060820-00000007-dal-spo
第88回全国高校野球選手権大会第14日は19日、甲子園球場で準決勝を行い、初出場の鹿児島工(鹿児島)は春夏連続出場の早実(西東京)に0-5で敗れ、決勝進出はならなかった。
強烈な印象を残した“代打屋”の夏が終わった。4点を追う六回二死二塁の場面で登場した鹿児島工の代打の切り札、今吉晃一捕手(3年)は、早実・斎藤の145キロ速球に真っ向勝負で空振り三振。この日一番の歓声に包まれ、打席に入った今吉晃は「斎藤君の球は『矢』のようだった。今まで生きてきた中で一番楽しい体験でした」と最後の打席を堪能した。
そり上げた頭と1球ごとに「シャーッ」と雄たけびを上げる熱血球児は、昨秋に故障した腰の影響で代打専門となった。地方大会からの甲子園までの通算は10打数7安打。ムードメーカーとしても八回の伝令で「最後まで笑顔でプレーしよう」と伝え、表情で笑わせた。
最後の夏が終わっても「甲子園は天国。悔しくないし、満足です」と涙はない。卒業後は故障の影響で本格的なプレーは断念するが「就職して草野球ができれば」と、新たな一歩を踏み出す。
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