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スポーツ総合スレッド
1571
:
名無しさん
:2014/12/23(火) 12:32:31
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014122200547
アジア初開催へ準備着々=15年春に開催都市決定−ラグビーW杯日本大会
アジアで初開催となるラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会。その開幕まで5年を切り、準備は着々と進んでいる。このほど神奈川県と横浜市が共同で追加申請し、15都市が開催地に立候補。来春には10〜12都市が決まる予定だ。
名乗りを上げた中では岩手県釜石市、大阪府東大阪市、埼玉県熊谷市(いずれも各府県と連名で申請)に注目が集まる。3地域はラグビーが盛んで、経済効果、人気面で期待できそうだ。
釜石市はかつて日本選手権7連覇を遂げた新日鉄釜石(現釜石シーウェイブス)を支えてきた。11年東日本大震災で大きな被害を受けた地でのW杯となれば、復興を世界に発信でき、意義深い。今後、約12億円の建設費でスタジアムを整備する方針。インフラ、アクセス面では不安も残るだけに、同じ被災地の仙台市との連携も必要だろう。
東大阪市の花園ラグビー場は、高校ラグビーの聖地。来年4月をめどに近畿日本鉄道から同市への譲渡が決まっており、スタンドの耐震診断に入るなど、改修への準備を進めている。熊谷市でも全国高校選抜大会が行われており、大会開催のノウハウがあるのも強み。熊谷ラグビー場の観客席を約2万席に増やす方向だ。
日本の組織委員会の収入は入場券の売り上げだけで、スポンサー料、放映権料は統括団体ワールドラグビー側に入る。ラグビー先進国ではない日本で入場券をいかにさばくか、確かに課題も多い。それを補完するため、国内スポンサーを募る案も模索し、試行錯誤の中で前進は続いている。
日本代表は今年11月、世界ランキングで過去最高の9位と躍進。8強入りが目標の来年のW杯イングランド大会に向け、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチの下で強化は進み、16年からは南半球最高峰リーグのスーパーラグビーへの参戦も決まった。日本開催の19年W杯を成功へと導くには、日本代表の活躍は不可欠だ。ソフトとハードをかみ合わせながら、大舞台への準備を整えていく。(2014/12/22-16:17)
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