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スポーツ総合スレッド
156
:
小説吉田学校読者
:2006/08/20(日) 18:52:46
【青春の賛歌をつづれ 高校野球'06】
斎藤は第二の大田になるのか。引き分け再試合。肩を壊したくなかったら、適当なところで手を抜こうね。
駒大苫小牧は2人目のピッチャーを出してくるだろう。早稲田実業はそれがないのが苦しいか・・・
田中、斎藤がエースの意地/夏の甲子園
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=hs&a=20060820-00000013-nks_fl-spo
<全国高校野球選手権:駒大苫小牧1−1早実>◇20日◇決勝
駒大苫小牧・田中、早実・斉藤、両エースの息詰まる投げ合いは延長15回、1−1のまま決着つかず、規定により引き分け再試合となった。先発した斉藤は7回までわずか1安打の完ぺきな投球。3回1死一、二塁のピンチでリリーフ登板の田中も、この回を連続三振で切り抜け、6回1死二、三塁でも相手に得点を許さなかった。
試合が動いたのは8回。駒大苫小牧は伏兵の2番三木が、バックスクリーンへ大会58号を打ち込み、1点を勝ち越した。しかし、早実もその裏、桧垣の二塁打を足場に1死三塁の好機をつかみ、4番後藤の犠飛で同点とした。その後は、両エースの譲らぬ熱投で、ついに引き分けた。
「連投で選手の肩が壊れるのが心配」と言われる片言丸氏初めとした識者の皆様。肩といえば、96年の松山商業、「奇跡のバックホーム」。そのレーザービームを放った(ノーバウンド)ライトは、野球を辞めて今こうしている。
(PDF)
http://www.matsuyama-u.ac.jp/creation/creation146/no5.pdf
#search='%E7%9F%A2%E9%87%8E%E5%8B%9D%E5%97%A3'
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