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スポーツ総合スレッド
1517
:
チバQ
:2014/06/02(月) 00:20:37
http://mainichi.jp/select/news/20140602k0000m030052000c.html
カタール:22年W杯の招致疑惑 英紙報道
毎日新聞 2014年06月01日 20時09分(最終更新 06月01日 22時09分)
【ロンドン小倉孝保】英紙サンデー・タイムズは1日、2022年サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会の招致を巡り、国際サッカー連盟(FIFA)のカタール人元理事からアフリカ各国のサッカー連盟幹部などに計500万ドル(約5億900万円)の秘密資金が支払われていたと報じた。
資金の流れを示す金融機関の文書や電子メールのやりとりを同紙が入手したという。W杯直前の6月10日にブラジル・サンパウロで開かれるFIFA総会でも問題になるとみられている。
同紙によると、資金を提供したのはアジアサッカー連盟会長も務めたモハメド・ビン・ハマム氏(65)。同氏は22年W杯開催地決定(10年12月)の1年以上前から、自分の企業が設立した基金などを通して、主にアフリカ各国のサッカー連盟幹部などに資金を提供したという。資金を受け取った幹部の多くは、FIFAでの投票権を持たなかったが、同氏はアフリカ出身のFIFA理事(4人)への影響力を期待したとみられている。
22年の開催地は10年12月、22人のFIFA理事の投票で決まった。カタールのほか日本、米国、韓国、オーストラリアが立候補していたが4回目の投票でカタールでの初開催が決まった。これまでカタール決定を巡って、度々、買収疑惑が報じられていた。
当時アジア連盟会長だったハマム氏は11年6月のFIFA会長選に立候補を表明。選挙を巡る買収疑惑で翌12年12月、永久活動停止処分となっている。
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