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スポーツ総合スレッド

151小説吉田学校読者:2006/08/08(火) 22:47:22
まあ、「お別れ波止場」が気に入ったので、適当に歌詞をちりばめます。

なみだ、なみだ、なみだ、なみだ、なみだ枯れても〜〜♪

高校野球 横浜、まさかの初戦敗退…消えた「春夏」の夢
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060807-00000024-maip-soci

 プレッシャーや油断があったのか。夏の甲子園大会初日の第3試合で、優勝候補と目されていた横浜(神奈川)が大阪桐蔭(大阪)に6−11で敗れた。史上初となる2度の春夏連覇の夢が、初戦であえなく散るまさかの結果。選手たちはぼうぜんと立ち尽くし、アルプススタンドは声を失った。
 強打で地方大会を危なげなく勝ち抜いてきた横浜。この試合も初回に先制し、三塁側アルプススタンドは「これで勢いがつく」と一気に盛り上がった。
 しかし、センバツの王者らしからぬミスが攻守に相次ぎ、中盤までは2−2の同点が続く苦しい展開。そして、七回裏、大阪桐蔭の怒とうの攻撃に4点を勝ち越されると、アルプスでは目に涙をためる母親の姿も。
 続く八回裏には大阪大会で5本塁打を放った強打者の中田翔選手(2年)らに2者連続本塁打を浴びた。最終回に3点を返して意地を見せたが、反撃もここまで。センバツでは一度も聞くことのなかった相手校の校歌が流れる中、選手たちは涙にくれた。
 先発した川角謙投手(3年)の母さとみさん(47)=愛知県高浜市=は今春のセンバツ以降、体調を崩し、この日も万全でない中、甲子園へ。息子の最後の“夏”を見届けると、目を赤くして「よく頑張りました」と、声を絞り出すのが精いっぱい。九回表2死から、2点本塁打を放った越前一樹選手(3年)の小学校時代の同級生、佐藤美幸さん(17)も「結果は残念だったけど、感動した。高校一番の思い出になりました」と話した。
 春夏連覇の夢を阻んだものは何だったのか。渡辺元智監督は「エラーと四球、甲子園で負けるパターンがすべて出てしまった」と分析し、むしろさばさばとした表情。一方、川角投手は目を泣きはらし「センバツで優勝して、気持ちの中に余裕のようなものがあったのかもしれない……」と唇をかんだ。


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