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スポーツ総合スレッド
1401
:
神奈川一区民
:2014/01/02(木) 21:06:44
【陸上/箱根駅伝】東洋大が2年ぶりに往路制覇 駒大の猛追振り切る
第90回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路が2日、
東京・大手町の読売新聞新社屋前から箱根・芦ノ湖までの5区間、
108.0キロで行われ、東洋大が5時間27分13秒(記録は速報値)で
2年ぶり5回目となる往路優勝を果たした。
2位には駒澤大が入りトップとの差は59秒、3位は早稲田大で5分09秒差。
連覇を狙った日本体育大は4位だった。
東洋大は、前回1区区間賞の田口雅也(3年)が3位でスタートすると、
双子のエース・設楽悠太(4年)が3区で区間歴代4位の
好タイム(1時間2分13秒)をマークし、首位の駒澤大を逆転。
4区では駒澤大1年生の中谷圭佑に差を詰められ、21秒差で山上り5区へ。
東洋大の5区は、主将で双子のもう一人のエース・設楽啓太(4年)。
一方で、追う駒澤大は馬場翔大(2年)。27分51秒54と平地ではダントツの力を持つ
設楽啓は、一時は30秒まで駒澤大・馬場との差を広げたものの、
山上りに入りタイムが伸びず、20秒差まで猛追を許す。
しかし、自力に勝る設楽啓が最後は差を広げて逃げ切った。
なお、山梨学院大は2区(鶴見中継所〜戸塚中継所、23.2キロ)で途中棄権となった。
16位でたすきを受け取ったエノック・オムワンバ(2年)は快調にタイムを刻んでいたが、
右足ふくらはぎの異変を訴え、9.6キロ地点で座り込み、再び走り出すことはできなかった。
山梨学院大の途中棄権は18年ぶり。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140102-00000003-spnavi-spo
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