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スポーツ総合スレッド
1326
:
チバQ
:2013/06/25(火) 22:31:43
http://mainichi.jp/sports/news/20130626k0000m050078000c.html
20年五輪:東京「失点」少なく IOC評価報告書
毎日新聞 2013年06月25日 21時22分(最終更新 06月25日 21時37分)
IOCの評価報告書がホームページにアップされたことを大きな声で知らせる五輪招致担当職員=東京都新宿区の都庁で2013年6月25日午後6時、梅村直承撮影
拡大写真 国際オリンピック委員会(IOC)は25日、2020年夏季五輪の開催地に立候補している東京、イスタンブール、マドリードの3都市の計画に対する評価報告書を公表した。具体的な表現で3都市の優劣はつかなかったが、東京は全体的に「失点」が少なく、隣国シリアの内戦に伴う安全上の懸念が挙がったイスタンブール、経済危機の影響に言及されたマドリードと比べ、マイナス要素は少なかったようだ。
報告書は開催理念や競技会場、財政、輸送計画などの詳細な各項目についての評価を列記し、数値や総合評価はつけていない。東京は競技施設の85%が選手村から8キロ圏内に配置された計画、円滑な輸送、財源の裏付けがある財政など良好な評価を受けた。東日本大震災を巡っても、電力供給は大会を開催するのに十分で、津波対策も必要な安全対策が講じられているとして、懸念材料とはならなかった。
一方、イスラム圏初の五輪開催を目指すイスタンブールは、シリア内戦の危機が指摘され、交通渋滞解消に輸送計画の修正が求められた。マドリードはスポンサー収入の確保という面で経済危機の影響の恐れが挙げられた。
報告書は、IOCのクレイグ・リーディー副会長(英国)が委員長を務める評価委員会が作成。3月の現地調査に基づき、各都市の計画を分析した上でまとめた。このため、視察の後に起きた猪瀬直樹・東京都知事のイスラム批判発言や、反政府デモが続くイスタンブール情勢などには触れられていない。
7月3日にはスイス・ローザンヌで3都市によるIOC委員への説明会が開催。報告書は9月7日のIOC総会(ブエノスアイレス)で約100人のIOC委員が投票する際の参考資料になる。【田原和宏】
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