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スポーツ総合スレッド
1302
:
チバQ
:2013/04/03(水) 23:40:53
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/other/all/2013/columndtl/201304020003-spnavi
東京は五輪招致のライバルをリードできた?
IOC評価委員会の3都市視察を検証高樹ミナ2013年4月3日 10:30 IOC評価委員会の現地視察に対し、東京はオールジャパン体制でアピール。国を挙げての招致活動に、猪瀬都知事(中列右から2番目)も満足感を示した【写真:中西祐介/アフロスポーツ】 2020年夏季オリンピック・パラリンピックの開催都市選定に向けたIOC(国際オリンピック委員会)評価委員会の訪問が3月27日、すべての日程を終えた。東京(3月4〜7日)を皮切りにマドリード(18〜21日)、イスタンブール(24〜27日)の順で実施された現地調査で、東京はライバル都市に差をつけることができたのか。16年招致を経験した視点から他2都市の状況と併せて検証してみたい。 純粋に開催計画を調査するIOC評価委員会
IOCは02年冬季オリンピック・パラリンピック招致の際に起きた「ソルトレークシティー招致スキャンダル」と呼ばれる事件以来、IOC委員が自由に立候補都市を訪問することを禁止している。当時、ソルトレークシティー招致委員会と一部のIOC委員の間で法外な金銭授受があったためだ。
これを機にIOCは評価委員会を設け、各都市から事前に提出された立候補ファイルを検証する現地視察を実施。調査の結果を評価報告書にまとめ、各IOC委員の開催都市選定の材料としている。また、立候補都市には評価委員会受け入れの予算をできるだけ抑えるよう通達もしている。
こうした経緯からも評価委員会の目的があくまで開催計画の技術的調査であることが分かる。実際、評価委員たちは朝早くから夜遅くまでテクニカルプレゼンテーションやサイトビジット(会場予定地の視察)、メンバー同士のミーティングなど過密スケジュールをこなす。一部、公式晩さん会のような華やかな行事もあるが、盛大なもてなしは期間中、一度きりである。 オールジャパン体制で東京の“本気度”をアピール
「今回はオールジャパンで一丸となったことが(IOC評価委員に)良い印象を与えたのではないか」。評価委員会視察の最終日、猪瀬直樹・東京都知事は4日間を総括してそう語った。「オールジャパン」とは政府の全面的支援と経済界のサポート、スポーツ界の結束、都民・国民の支持を意味する。いずれも前回16年招致のときに比べ格段にアップしている要素だ。
20年招致においては、政権交代を果たした自民党が民主党時代にも増して招致活動を後押し。経済界からも張富士夫氏(トヨタ自動車株式会社・代表取締役会長)という財界のトップが加わり、評価委員会のプレゼンテーションでも強力なサポートをアピールした。張氏は11年から日本体育協会会長も務めている。
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