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スポーツ総合スレッド

1290チバQ:2013/03/07(木) 21:28:24
http://mainichi.jp/sports/news/20130308k0000m050076000c.html
東京五輪招致:猪瀬知事、傾注しすぎ懸念も
毎日新聞 2013年03月07日 21時19分(最終更新 03月07日 21時23分)


IOC評価委員会による現地調査が終わり、記者会見でポーズをとる招致委員会の猪瀬直樹知事(前列中央右)、竹田恒和JOC会長(同左)ら=都内のホテルで2013年3月7日、山本晋撮影
拡大写真 20年夏季五輪の開催地に立候補している東京で、国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会による現地調査が7日終わった。東京招致委員会会長でもある猪瀬直樹・東京都知事は視察会場などに頻繁に足を運び、石原慎太郎前知事と違う「動き回るトップ」を印象付けた。都職員から「五輪に夢中になり過ぎ」といった声も聞かれるが、9月に吉報は聞けるのか。

 「東京の一番良い所を見せられた」。猪瀬知事は7日の記者会見で満足げに振り返った。「マラソンなら、まだハーフが終わったところ」とも述べ、7月のIOC委員へのプレゼンテーション(スイス・ローザンヌ)、開催地が決まる9月のIOC総会(ブエノスアイレス)にも「当然(自分が)行かなくてはならない」と意欲を示した。

 現地調査の歓迎あいさつでは東京マラソンを昨年完走したエピソードを披露。有明テニスの森の会場視察ではパラリンピック金メダリストの国枝慎吾選手とプレーする演出で出迎え、拍手を浴びた。ある都幹部は「石原さんより10歳以上若いので、スポーツ愛好者としての発信もできた」。ただ最近は都政の重要課題にも「五輪が決まってから」とはぐらかす場面が多く「あまり五輪に傾注すると、招致が失敗した時に何も語れなくなる」と心配する都幹部もいる。【柳澤一男】


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