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スポーツ総合スレッド

1289チバQ:2013/03/04(月) 23:06:37
http://mainichi.jp/select/news/20130304k0000e040153000c.html
20年五輪:手応え、あるかな…理念説明の澤 IOC調査
毎日新聞 2013年03月04日 11時38分(最終更新 03月04日 13時42分)


IOC評価委員会へのプレゼンテーションを終えて記者会見をする東京五輪招致アンバサダーを務める澤穂希さん=東京都港区で2013年3月4日午前11時47分、宮間俊樹撮影
拡大写真
IOC評価委員会のメンバーに東京の魅力を説明する東京都の猪瀬直樹知事=2013年3月4日午前8時7分、東京五輪招致委員会提供
拡大写真 国際オリンピック委員会(IOC)の評価委員会による20年五輪立候補都市の現地調査が4日、3都市のトップを切って東京で始まった。4日間にわたって大会開催計画のプレゼンテーション(説明や質疑応答)、競技会場予定地の視察が行われ、東京招致委員会が開催計画の詳細や特長をアピールする。【石井朗生】

 東京都内のホテルに設けられたプレゼンテーション会場には、五輪旗や東京五輪招致ロゴが掲げられ、説明の映像を映すモニターも多数設置。評価委員が一列に並んで座り、それと相対する形で東京の関係者が並んだ。

 プレゼンテーションは14のテーマについて各1時間程度、4日に分けて各日の午前に実施。初日となるこの日は、大会理念▽競技会場▽選手村▽パラリンピックを取り上げた。

 大会理念の説明で、選手本位の計画をアピールしたサッカー女子の澤穂希(INAC神戸)は終了後に記者会見し、会場の雰囲気を「緊張感のある中でもジョークを交えた会話もあった」と紹介。英語で行った自身のスピーチについては「1月にロンドンで開いた(東京招致PRの)会見より間違いも少なく、英語もちゃんと出た。手応えはあるかな、と思う」と評した。

 競技会場予定地の視察も3日かけて、各日の午後に行われる。

 プレゼンテーションや視察には五輪・パラリンピックの出場経験者や現役選手が相次いで登場し、選手の立場からも東京の強みを表現することになっている。

 評価委員会はIOCのクレイグ・リーディー副会長(英国)が委員長を務め、IOC委員や競技、財政、輸送などさまざまな分野の専門家らで構成されている。


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