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スポーツ総合スレッド
1276
:
チバQ
:2013/01/30(水) 23:42:19
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130130-00000072-jij-spo
園田監督に戒告処分=暴力行為への告発で―全柔連
時事通信 1月30日(水)13時1分配信
全日本柔道連盟は30日、東京都文京区の講道館で記者会見を開き、女子のトップ選手から暴力などパワーハラスメント行為があったと告発された全日本女子の園田隆二監督(39)らに戒告処分を科したと発表した。
全柔連の小野沢弘史専務理事によると、女子選手の告発を受け、全柔連の倫理推進部会が園田監督と男性コーチ1人から聞き取り調査を行い、「ほぼ事実であると判断」して、今月19日に文書で戒告処分を通知した。
小野沢専務理事は「本人は深く反省している」と語り、現時点で解任などの考えはなく、問題は収束したとの認識を示した。
園田監督らに対しては、15人の選手が合宿や大会中に平手で殴られるなどの暴力を複数回受けたと、昨年12月に日本オリンピック委員会(JOC)に連名で告発。9月にも女子選手1人から全柔連に同様の訴えがあり、11月に園田監督に始末書提出と厳重注意処分を科し、監督が選手に謝罪したとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130130-00000556-san-spo
五輪柔道代表暴力問題 昨年9月に暴力把握も公表せず 全柔連、甘い対応露呈
産経新聞 1月30日(水)14時51分配信
頭を下げる全日本柔道連盟の小野沢弘史専務理事(右)と村上清事務局長=30日午前、東京都文京区の講道館(矢島康弘撮影)(写真:産経新聞)
「お騒がせしたことをおわび申し上げます」。ロンドン五輪代表ら柔道の国内女子トップ選手が園田隆二代表監督らの暴力行為を告発した問題で、全日本柔道連盟(全柔連)は30日、東京都文京区の講道館で記者会見。小野沢弘史専務理事らが一連の問題を謝罪した。しかし、園田監督が約2年半前から暴力をふるっていた事態を把握しながら、選手への謝罪で解決を図ろうとし、問題を公表してこなかった全柔連の隠蔽体質も明らかになった。
午前11時からの記者会見で頭を下げた小野沢専務理事だが、これまで問題を公表してこなかったことに関しては「園田監督が被害選手に謝罪したことで収束を見たと判断した。選手にも将来があるので、非公表の方がよかろうと…」と苦しい説明をした。
昨年11月28日には、園田監督が被害に遭った女子選手に直接謝罪した上で「力を合わせて世界を目指していこう」などと“和解”。それだけに、選手15人による告発文の提出を日本オリンピック委員会(JOC)から知らされたことには「とまどい、驚きがあった」(小野沢専務理事)という。
昨年12月にJOCに対して、男性コーチの暴力とあわせた選手15人からの告発が届いた時点では、すでに2016年リオ五輪に向けて監督再任を発表済み。選手の告発には監督退任の要求も含まれており、全柔連の対応の甘さへの不満が露呈した格好となっていた。
園田監督の処分内容についても、当初は始末書の提出にとどめたが、JOCへの告発後には文書による戒告処分へと変更。外部にもれるまでは、甘い処分で済ませようとしていたことがうかがえる。
小野沢専務理事は会見で「柔道は競技スポーツである以上に、人格を形成するもの。手をあげることは決して許されないことだ」と断じる一方で、「これは柔道界だけではないけれども、指導の中で、ある程度たたいたりするのがいいという風潮も若干はあったと思う」と、暴力が容認される環境が根付いていたことを示唆した。
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