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スポーツ総合スレッド
1261
:
チバQ
:2013/01/08(火) 21:03:57
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130108/oth13010820300016-n1.htm
いよいよ国際ロビー活動へ 苦手の外交力をオールジャパンで克服できるか!?
2013.1.8 20:27 [五輪]
2020年夏季五輪の「立候補ファイル」を公表し、笑顔でポーズをとる(左から)JOCの竹田恒和会長、東京都の猪瀬直樹知事、土田和歌子選手、吉田沙保里選手、下村文科相、招致委員会の荒木田裕子理事=8日午後、東京都庁
東京が敗れた前回16年招致で「外交力の不足」を指摘されたJOC。昨年7月に竹田恒和会長がIOC委員に就任し、残り8カ月間のロビー活動の軸になる。「16年招致はIOCへの取っかかりさえなかった。今回は、4年前に人脈を培った成果が出せる」と招致関係者は期待する。
招致のカギを握るのは、投票権を持つ約100人のIOC委員。「水面下での戦いは、すでに始まっている」と別の招致関係者はいう。イスタンブールはイスラム圏での足場固めに精力的で、マドリードはスペイン王室を通じたネットワークの活用で支持を広げているとの観測もある。
一方、尖閣諸島の問題で日中関係が冷え切るなど、約20のアジア票を固める作業は多難だ。東日本大震災との関連が指摘される昨年12月の中央道のトンネル崩落事故や三陸沖の地震に「IOC委員は神経質になっている」(竹田会長)というマイナス要素も。日本の「安全神話」を砕いた災害への不安は、日本国内と大きな温度差がある。「安全」の発信は重要だ。
当初、招致委が掲げた「復興五輪」も、立候補ファイルでは触れられなかった。「世界に対して『復興』は説得力に欠ける。子供たちにオリンピックムーブメントを浸透させ、世界のスポーツ界にいかに貢献するか。未来志向が第一義」(招致関係者)。震災は、東京に20年招致を決断させた動機でありながら、前面に出せないジレンマもある。
招致委は昨年夏から国内競技団体にも協力を呼び掛け、国際競技団体を通じたIOC委員への働きかけを要請。「今回は総力戦。(IOCに)チャンネルを持っている方々に協力を頂き、我々の思いをアグレッシブに伝えていきたい」と竹田会長はいう。
安倍晋三首相は3月に来日するIOC評価委員会のレセプションや9月のIOC総会への出席について「日程が許せば参加したい」と意欲を示した。「オールジャパン」での総力戦を生かすためにも、国際プロモーションでJOCが負う責任は大きい。(森田景史)
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