したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

スポーツ総合スレッド

126小説吉田学校読者:2006/07/29(土) 12:14:00
我が故郷フクスマは、我が実家の近所、ユコウ快進撃。2年連続「ユコウ旋風」であります。公立の星。何でも略すぞ福島県民は。バンコウ、バンジョ、ヘイコウ、ヘイショウ、ユコウ、コウギョウ(ナコウ)にコウセンにヨンコウ。何のことか分からないな、他県民は。
そして、ユコウは吹奏楽も強いのであります。演劇も強いのであります。サッカーも強いのであります。就職率も進学率も高いのであります。我が母校でもタクトを振っていた吹奏楽部顧問F先生フォーエバー。「また、雨かよ。今日は合奏すっぞ」。
夢舞台へあと2勝 4強激突の展望
http://www2.asahi.com/koshien/88/chihou/fukushima/news/TKY200607280166.html

 雨で日程がずれ込んだ福島大会も、いよいよ大詰め。準決勝2試合は28日、福島市の県営あづま球場である。第1試合では、第1シード日大東北が3年ぶりの甲子園を目指して郡山商と対戦する。第2試合は、激戦のDブロックを勝ち抜いた第2シード光南と、無駄のない攻めを展開する湯本の対戦。夢の舞台まであと2勝だ。4強の戦いぶりを振り返り、準決勝を展望する。

 ◆第2試合 湯本・光南 爆発力と機動力が勝負
 打線に爆発力のある第2シード光南と、機動力のあるノーシードの湯本が対決する。
 光南のここまでの4試合は、いずれも打撃戦となった。チーム打率は3割5分。永山友人は4安打のうち3本が本塁打。180センチ、92キロの体から放たれる打球は強烈だ。また、頼れる捕手として守備もまとめる。4番薄葉宗次郎も田村戦で本塁打を記録。中堅手緑川隆も力がある。3回戦では会津との延長13回を8―7で競り勝ち、粘り強さをみせた。
 2年連続4強入りの湯本のモットーは「スマートベースボール」(助川隆一郎監督)。好機を逃さず、ひとたび塁に出ると、「今しかない」とばかりに安打を放ち着実に得点する。2回戦、郡山東には延長10回サヨナラ勝ち。3回戦では第3シード学法石川を相手に2点を守りきって快勝。連投している主戦大和田嘉樹は、43回投げて失点は5。安定した投球で打たせて取る。バックもここまで失策3と堅実だ。攻守ともに常に「走者得点圏」をイメージした練習を繰り返してきた成果を発揮したい。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板