[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
スポーツ総合スレッド
1254
:
チバQ
:2012/12/30(日) 19:23:20
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/65424/
五輪招致支持率に差が出るワケ
2012年12月25日 16時00分 2020年五輪・パラリンピック東京招致委員会が21日発表した、独自調査による招致への都内支持率は66%だった。10月の前回調査から1ポイント減ながらも「安定的な数字を維持」と招致委は受け止めているが、問題は開催都市選考で参考にされる国際オリンピック委員会(IOC)による調査との「差」が出るかだ。
「16年招致のとき、我々の調査では70%だと胸を張っていたら、『何言ってるんだ。55%だ』と(IOC関係者に)言われて真っ青になった」(招致委幹部)
世論の後押しが弱いとされる東京にとって、鬼門ともいうべき支持率調査。16年大会招致でも、東京は独自調査で高い数字を示していたが、選考材料とされるIOC調査では1次選考も含めて50%台にとどまった。そこで今回も、ロンドン五輪前の58%が五輪後から66%ラインを維持しているものの、油断はできない。来年2月ごろまでに行われるIOC調査の数字が、招致のかぎを握る。両者の「差」について招致関係者は以前、こう指摘していた。
「IOCは、賛成、反対と『どちらでもない』の3択。我々は『どちらかというと賛成』『どちらかというと反対』を入れた5択で、これらも賛成と反対に含める。3択でやると、物事を決めつけたくない日本人の気質なのか、『どちらかというと賛成』の人が『どちらでもない』に回って、支持率が下がる」
今年1月発表の支持率も65%だったが、5月の1次選考で判明したIOCの数字は47%。「どちらでもない」が30%を数えた。7月以降調査の支持率はIOCと同じく3択形式で示されているが、招致委は今回の調査が3択形式で行われたのか明らかにしていない。“どちらでもない族”をどう賛成と「断言」させるかが東京の課題だ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板