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スポーツ総合スレッド
122
:
小説吉田学校読者
:2006/07/23(日) 20:36:44
【青春の賛歌をつづれ 高校野球'06】
結局、秋田は、この本荘が甲子園出場。これは秋田高校の遅延行為があったかなかったかでしょう。ダイヤモンドを支配するのはルールブックのみであり、まったく問題ではない。
それにつけても、これに乗じて「アマのスポーツほど汚れているものはない」という人がおりますが、それでは、汚れているとスポーツをしてはいけないとでも言うのでしょうか。そういうのを分かっていてアマはスポーツに参加しているのです。高校球児が全員純真である必要はまったくないし、事実、全員純真ではなく、喫煙、飲酒、プロ契約金、大学推薦、桃色遊戯とかなり汚れているひとの集まりでもあると、吹奏楽部として高校野球に遠目で参加していた私の経験から申し上げておきます。二心あって何が悪い。
試合成立狙い「故意の三振」 高校野球秋田大会
http://www.asahi.com/sports/update/0722/221.html?ref=rss
秋田市のこまちスタジアムで22日あった第88回全国高校野球選手権秋田大会準決勝の本荘―秋田戦で、本荘に故意に三振するなどフェアプレーに反する行為があったとして、県高野連は本荘に対し23日の決勝開始までに始末書を求めることにした。
問題の行為は7回表、雨が降り続く中であった。高校野球では、7回が終了すれば雨天でコールドが成立し、そこまでの得点の多いチームが勝者になる場面だった。
県高野連によると、12―1でリードしていた本荘の尾留川徹監督が、1死二塁の攻撃で、打者を呼んで空振りを指示した。打者は三振し、走者も無気力走塁でわざとアウトになった、としている。試合はそのまま7回裏で本荘が12―1のコールド勝ち。
これらの行為を審議するため、高野連は緊急常任理事会を開催。「雨天で試合が中止されることを恐れた故意の行為」「最後まで全力を尽くすべき理念に反する」「相手チームに失礼」などと判断。斉藤尚史部長を呼び、これらの審議結果を伝えた。始末書の提出は、校長、部長、監督の連名で求める。
試合後のインタビューに、尾留川監督は「選手に、空振りしてこいと指示した。マナー的にはどうかと思ったが、早く終わらせて試合を成立させたかった」と答えた。
秋田の佐藤幸彦監督は「最後まで一生懸命やろうとしていたのに、負けた以上の屈辱だ。悔しい」と話した。
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