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スポーツ総合スレッド
120
:
小説吉田学校読者
:2006/07/22(土) 22:29:26
出かける前に急いで書き込みました「欽ちゃん球団解散回避」。「アマチュア野球の機関紙」「都市対抗野球が最高峰」の毎日新聞による解説記事が秀逸であります。
まずは「雑観」記事。
欽ちゃん球団:「やるぞ」新潟で萩本監督 存続の方針
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060722k0000e040063000c.html
所属選手の不祥事から、19日にチームの解散を表明していた社会人野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ(GG)」監督でタレントの萩本欽一さん(65)は22日、一転して解散を撤回し、チームを存続させる方針を明らかにした。
萩本さんは、新潟県魚沼市で行われた震災復興野球大会で、集まった約4000人の観客に「これだけ応援されたら、野球やらなきゃな。やるぞ」とあいさつ。試合後「誰が何と言っても、復活です。何があっても死ぬまでやる」と話した。
解散宣言後、球団本拠地の茨城県稲敷市やキャンプ地の宮崎県日向市などで存続を求める活動が広がり、2日間で1万人を超える署名が集まった。また球団事務所にも存続を求めるメールなどが多数寄せられていた。
この日、萩本さんは「やめないで」と声援を送る観客に「悪い夢を見てたんだな。みんな応援してくれるんだから、つらいこともあるけど、そんなに簡単に捨てちゃダメだよな」と涙で話した。
試合は元ヤクルトの青島健太さん(48)が監督の企業チーム「セガサミー」戦。「これまでのGGは終わり」とまず九回の表裏を行い、「新生球団」として再開した。
試合後「やめることがどのくらい迷惑をかけるか(分かった)。個人的に責任を取ったという気分はない。今も申し訳ないと思うが、また野球をやって喜ぶ人の顔が見られる」と話した。今後、自ら関係者を回り、謝罪とお礼を行うという。
チームの女性選手、片岡安祐美さん(19)は「他でやることは考えてなかった。本当に良かった」。中心選手で元オリックスの副島孔太さん(32)は「全日本クラブ選手権(8月)に向けて頑張りたい」と話した。
稲敷市から駆けつけた稲敷後援会の木沢安司さん(66)は「みんなで泣きました。昨日まではどうしようと言っていた。本当にうれしい」。子供2人を連れて観戦に来ていた地元の主婦、高木和枝さん(39)は「欽ちゃんが悪いわけではないし、選手も野球が好きでやっている。続けてほしかったので良かった」と話した。
萩本さんは、メンバーだったお笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭一さん(38)が遠征先で少女に性的暴行を加えた疑いで警察の事情聴取を受けたのを受け、19日、「大好きな野球だけどやめます」と解散を表明していた。
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