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スポーツ総合スレッド
1198
:
チバQ
:2012/08/22(水) 22:52:43
>>1121-1122
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20120821-OYT8T01260.htm
ラグビーW杯誘致、本格化…釜石市
.
誘致に向けて機運を高めようと、仮設商店街に掲げられたフラッグ(20日、釜石市平田の仮設商店街で) 2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップの試合会場誘致を目指す釜石市で、その動きが活発になっている。中心となっているのは、地元の社会人ラグビーチーム「釜石シーウェイブス」(SW)。市も7月から専門部署を新設し、今年度中にも始まる会場の選定に向け、準備を進めている。(岡本立)
市内の街灯や仮設商店街の店先には5日から、「ラグビーワールドカップを釜石で!!」と書かれたフラッグ計約200本が掲げられている。W杯誘致に向けて市民の機運を高めようと、SWが設置した。今後も市内各所に掲げていく。9月には、市内の全小学校にラグビーボールを模したキーホルダーを配布することも計画している。
釜石市は震災後、復興のシンボルとしてW杯の試合会場誘致推進を決めた。会場は2015年に決まる予定だが、宿泊場所やスタジアムの建設・維持管理など、誘致に向けた課題は多い。中でも、重要となるのが市民の盛り上がりだ。
「ラグビーの街」と呼ばれる釜石市だが、人気は下降線をたどっている。SWのサポーターも、01年の設立時には3500人いたが、徐々に減少し、ここ数年は2000人程度に落ち込んでいる。
ラグビー人気の回復を模索するSWは今年度、県の「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」に応募。誘致応援事業として400万円の予算を得た。増田久士事務局長は「誘致活動は、人気回復の起爆剤になり、選手のモチベーション向上にもつながる。プラスはあってもマイナスはない」と狙いを語る。
一方、市はスタジアムのデザイン費などを復興交付金として申請し、5月に約2000万円の配分が認められた。7月には生涯学習スポーツ課に国体・ラグビーワールドカップ誘致推進室を新設。松岡公浩室長補佐は「市は、ハード面や行政手続きを中心に担う。SWと役割分担して環境を整えたい」と話している。
(2012年8月22日 読売新聞)
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